”わたしが去年死にたくなったときの話とお金のこと” | Jump into the new world

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海外生活経験者。2013年に日本に帰国。日本での生活や暮らしを楽しみたい。
2023年8月にコロナ罹患後遺症難民。よくなるための奮闘中。学習塾講師してます。コンビニバイトも掛け持ち中。

これもやっぱり
体感してみないと分からないことですよきっと


深い

私も
怪我の保険金が降りて
3000万円には程遠いけど

それでも

学費に全部当てました

全部です


三年分



学校はコロナのせいで休みになり

課題が楽しくてしょうがないんですが


私は
理学療法士の学校を選ばなかったのは
やっぱり

正解だと思っています。

柔道整復師の課題で

柔整師の資格の歴史だとかを読むと


すごく面白いし

柔道って
まあ
剣道の武道精神と
被ってて

それも楽しいし

それでいて

現代の西洋医学の知識もガッツリ

求められる

ある意味ハードな
内容だけど


理学療法士だったらこれは学べなかった部分で



私が入院中に施療してもらった技は
あくまでも理学療法士だったっていうのは

最近聞いたおまけ話だったんですが


それでも

私は柔道整復師の学校を選んだと思います


三年後は

完全に貯金がなくなるけどね


どうなっちゃうんだろうねーー


楽しみです