体調回復してきた
娘達がよく言ってたこと


長女もぐもぐ
食べ物ごときに負けてたまるか!
(娘は分かりやすく食物アレルギー)





ひらめき
へー
随分力入ってるね(笑)



長女もぐもぐ
だって好きなもの時々は食べたいもん!



ひらめき
うんうん
痒くなるかも
顔が赤くなるかも
分かってて食べるのはいいんじゃない?
毎日食べてるわけじゃないしね



長女もぐもぐ
よし!
自分でお菓子作るか!!



ひらめき
買いに行かないあたりが
ちゃんと対処してるね(笑)

じゃあさ
エビはどうなのよ?
この間エビ食べて顔真っ赤になってたけど🦐




長女もぐもぐ
あれはアカン…
闘う相手じゃないわ
体の内側からゾワゾワくる怖さがあるもの驚き




泣き笑い
そーかそーか
ちゃんと闘う相手わかってていいねー(爆笑)

 

こんな会話が日常会話の我が家です



よく考えれば
私も子供の頃アレルギー体質だったから
受け継いだのは仕方ないこと

それでも
体調安定してさえいれば
何食べても反応はありません照れ




私はね子供の頃
かなりキツイアレルギー驚き

子供の頃は何でこんなに手指がジクジクするのか
体が痒いのかが不思議だったけれど
北海道で生まれ育ったということもあり
親からは霜焼けじゃない?
と言われていました笑



夏場でも北海道にいると霜焼けになるのか?びっくり
と思っていたけど
子供だったし
そんなものかと気にも止めずでね照れ



だから
たまに行く皮膚科で
痒み止めクリーム貰うくらい🫙


猫の毛や埃や植物にも弱くて
何となくいつもどこか痒かった記憶があるんです





親のいいところって遺伝するけど
悪いところって目立つものだから
悪いところばっかり似ちゃった!
なんて言われることもあるんですがチュー



そうは言っても
その子その子の良さって
あるものなんだよって答えるんです照れ




だって娘達に限らず
1人1人じっくり見ていくと
その才能に息を呑むことがよくあるんですおねがい




我が家はね
ずっと前からこんな風に
自由に話せてたわけじゃなく
意思疎通できない時期があって
(ここが一番不調の時期!)



『母はちゃんと話を聞いてくれない』って
言われていた時があってね悲しい


いくら聞いても
違う違うそうじゃない
そうゆうことじゃないって言われてね



子供の語彙力が足りないことは
子供だから当然あるんだけど

私の受け取り方がズレていた
(自分の都合の良いように受け取っていた)
そこに気がつくまで
本当に時間がかかったんですよ


繊細さんの娘が2人いて
しかも大不調だったから
言葉の正確さに厳しかったんだけど

腹を括って
考えの擦り合わせ作業に
時間をかけましたおーっ!




どうでもいい話しや
くだらない話しや
ちゃんとした話しや
何でもいいから
親の考えてること 子が感じていること
それぞれの言葉で話す時間をもつ



そんな
ゆるりと流れる時間が必要なんだと
やっと
分かるようになったんですニコニコ




思っていることを喋れるって
思ったことを行動に移せるって
普通に見えて
実はとても大切なこと飛び出すハート



まひろさんのブログを読んで
そうそう
そうだったと思い出して書いてみました照れ






🌱


💡次の帯広出張施術のお知らせ

2024年 5月22日(水)、23日(木)



副腎疲労、摂食障害、精神疾患、脳疲労、内臓疲労、自己免疫疾患、腰痛、膝痛、妊活中の方にもおすすめです。

東京施術所では17歳〜67歳(女性8割 男性2割)の方が通ってくださっています。