“頑張る”より”頑張れない”が辛い

つい先日、相談を受けた内容




私の考え↓


頑張るって誰でもできることのように
いろんなところでたくさん使われる言葉だけど


“頑張る”って気持ちでも”頑張れない”ことがある




周りが頑張れているのに、
自分だけが頑張れていない


“頑張る”は多少なりとも無理してる証拠



頑張ってる意識なく、やれていることが才能




“頑張る”が発動するタイミングは、



怖くても”ワクワクする時💡”





丸く収めたいから、の ”頑張る”

評価されるだろう、からの “頑張る”





これは、操縦席が
自分ではなくて、他人になっている




他人が操縦席の“頑張る”の言動は、
いつまで経っても現実を変えない





なぜなら、

“頑張る”を間違えているからだ





“頑張る”の本当の意味は、



現状維持(コンフォートゾーン)を
越えるためのにあるもの





好き嫌いがあるように、

得意不得意があるように、

人それぞれなんだから、

どうか、自分から型にハマろうとしないで!



いろんな色を混ぜて、オールマイティな黒を
創るんじゃなくて、



いろんな色でカラフルにしていきたいよね!!!






少しでも軽くなってくれてたら、いいな