昨日は初めてスクラップブッキングでの外部講習を
させていただきました。

市内でもう10年以上も活動されている
「失語症友の会」の例会のイベントとしてミニアルバム講習を
担当させていただきました。

去年の暮れにそんなお話があって、軽く引き受けては
みたものの、、、言語にハンデがあるだけではなく、
利き手に麻痺を持っていらっしゃる方も多いと言うことと、

漢字表記はある程度理解できるが、英語表記はNGという
本当に進行するのに難しい講座を引き受けてしまったと、
後になってから思いました(苦笑)
まぁ、何事も挑戦してみないと前には進まないので、
と気を取り直し、20人分の6インチミニアルバムキットを
3日かけて作りました。(実際には15人くらいと
言うことだったので、多めに作りました)


album1
※表紙にトランスパレンシーをミシンで縫いつけポケットを作っています。
 Lサイズの写真が差し込めるようにしました。


キットといってもただカットするだけではなく、
中のページまである程度はデザインして張り合わせた
半完成品の状態まで1冊1冊仕上げていたので、
本当に時間のとの戦いで、妹にも、それは大変だーと
言われましたが、たとえ、写真を貼るだけでも楽しんで
持ち帰っていただきたいと言う思いで、作りました。

当日は13名の受講となりましたが、
本当に、皆さんに暖かく迎え入れていただき、
一生懸命ミニアルバムを作っていただきました。

album2

ご夫婦で参加された方の奥様はご主人が入院されてから、
だんだん回復して笑顔になったところまでをストーリーにして
ページを作り上げていらっしゃって、

これこそスクラップブッキングだよね~~~って
ひとり、胸が熱くなりました。
ページを飾るのも楽しいですし、そうやって人の思いや
ぬくもりが入って一つの作品になっていくし、
他の人が見ても心が動かされるものがありました。

そして、当日、アシスタントとして、いつもパソコン教室の
スクラップブッキング講座に来ている方が付いてくれたのと、

何といっても私の母もその前日に
初めてスクラップブッキングを覚え、
手伝ってくれて、本当に心強かった。
周りの人に支えられ、何とか乗り越えることが出来たと、
思いました。

album3

辛いことも伴っても最後に楽しんでもらった笑顔で
私にとっては得るものの方が多かった1日でした。

しかし、なぜか、自分の親世代の人との関わりが
多いなー(笑)と思う今日この頃。。。
妹にも色々話をしながら、いろんな人にスクラップブッキングを
伝えられるのは良い事だと慰められましたが(^^ゞ