広島の叔母が亡くなり、昨日一昨日と広島に行ってきました。
お通夜、告別式はたくさんの親戚が集まりました。

叔母の一人息子(私のいとこ)の親戚がいるのはあたりまえですが、いとこのお嫁さんの親戚が大勢いたのにはびっくりでした。

生前、いとこ夫婦は自分の両親とお嫁さんの両親と一緒に毎年旅行に行っていたそうです。そこから叔母はお嫁さんのお母さんととても親しくなり、「おばあちゃんの一番の友達は、(母方の)おばあちゃんだね」と孫から言われるくらいの仲良しになったそうです。

叔母の入院後はこっちの親戚と、お嫁さんの親戚との両方から看病やらお見舞いやらで、叔母だけでなく親戚同士も仲良くなり、お葬式の時にはまるで「両家の」とつけた方がいいくらいの「お葬式」でした。

お通夜の間もいとこのお嫁さんも子ども達も、看病疲れもあっただろうに、叔母の棺のあるところから離れず、最後のお別れを全力でしているのが伝わってきました。

きっとそれは、叔母が生前みんなに一生懸命尽くしてきたから、こんなに幸せなおくられ方をしてもらえたのでしょう。

いとこ家族と交流があったせいか、叔母は毎年私の子ども達にもお年玉を送ってくれました。
叔父が亡くなってひとりになってからは、叔母はお正月をお嫁さんの実家で一緒に過ごしていたそうです。きっとお嫁さんの甥っ子や姪っ子達にもたくさんのお年玉を用意していたことでしょう。

叔母の生きざまが、この度の幸せな「お葬式」になったのでしょう。

私も叔母の妹である母と共に、広島に行き、たくさんの親戚とたくさんのお話しができました。母を一緒に連れていけたこともよかったです。

家族のありかた、人の生きざま、いろいろなことが、私の人生にとっても勉強になりました。

いい時間を過ごすことができました。

おばちゃん、ありがとう!