母子登校「ママごめんね」息子の言葉
ここから幸せを見つけました
忙しい朝にぐずぐずされたら
どんなママだってイライラしちゃいます
お立ち寄りくださり
ありがとうございます
子どもが学校しぶるようになった
「どこに相談すればいいの？」
「相談したけど解決しない…」
と疑問や悩みを持っている ママいませんか？
ひとりで悩まなくて大丈夫
あなたの心を丁寧に
本来の姿に戻します
気がつくと子どもは母子登校克服
ダウン症・発達障害のお子様
育児支援実績あり
母子登校だった私
「ママ怒ってる？」
言われてない
ママ笑って〜
子どもはお母さんの
笑顔が大好き
それは分かってる！
けど、簡単に笑えない！
だって
母親としてなにも
できてないんだもん
母子登校ママに多い
敏感、繊細なお母さん
自分の気持ちに
いつだってイライラしてる
自分でも分かってる
いつでも笑って
優しくしてあげたいのに
イライラぶつけちゃう
怒ったとおもったら、
次は子供と一緒に
泣いちゃう
繊細な子どものママは
繊細さんだった。
ママが怒って
泣かせたくに、
なんでママがなくの！
すぐにキャパオーバーしてしまう。
身体と心のリフレッシュを
親子でやらなきゃいけない。
一歩家を出た瞬間
アンテナを張って
いろんな情報、
必要な情報いらない情報
ぜーんぶキャッチしてる
そりゃ神経も体力も
たくさん使います。
「なんでママ何もしゃべらないの？」
何でママ機嫌が悪いのか
全然わからない
子供に気を使わせてました。
息子の教室には
親子登校さんが3組（3人のママ）いた。
教室の後ろには、
丸い椅子が隅に
2つ真ん中に1つあった。
私にとって、
とっても感謝すべき
大切なママ達です。
だけど、いつも思ってた。
なんで、
あのママあんなに笑って
元気で居られるの？
なんで、あのママ、
我が子じゃない子に
あんなに優しくできるの？
私には、
この教室
この空間に
居るだけで精一杯だから、
38人の人間が
この教室内にいるけど
どうか
誰も
私に
話しかけないで欲しい
そして、
私は誰とも話したくない。
透明人間で居させて欲しい。
と、心底思っていました。
そして、恐怖の給食の時間
私は教室の隅で簡単に食べれる
パンを持参していました。
それに興味をもち、
声を掛けてくる子がいるんです。
「何食べてるだ？」
「いいなー」
「ずるい」
あなたの温かい給食の方が
よっぽどいいのに…
って子ども相手に
心の中でムキになってました。
時々、教室に居られなくて
図書室に居るときなどは、
そこで給食を
食べた時もありました。
今は笑って話せる。
大きく変われた
大きく成長できた
みんな変われる
楽に生きられるようになる。
少しでもこの投稿が、
あなたのお役に立てたら
ありがたいです。
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