母子登校「ママごめんね」息子の言葉
ここから幸せを見つけました
忙しい朝にぐずぐずされたら
どんなママだってイライラしちゃいます
お立ち寄りくださり
ありがとうございます
子どもが学校しぶるようになった
「どこに相談すればいいの？」
「相談したけど解決しない…」
と疑問や悩みを持っている ママいませんか？
ひとりで悩まなくて大丈夫
あなたの心を丁寧に
本来の姿に戻します
気がつくと子どもは母子登校克服
ダウン症・発達障害のお子様
育児支援実績あり
母子登校してた私
マイナスのループから抜け出せた
子どもが母子登校になると
心配や不安が誰でも
たくさん出てきます。
私も、未知のことばかりで
不安に押しつぶされそうになってました。
息子が母子登校になって
「大丈夫」
と心から思えないのは
いけないことではありません。
私は、なかなか
大丈夫とは、言えませんでした。
家での息子の姿が
今までとガラッと変わり、
赤ちゃんがえり、
癇癪や昼夜逆転、
生活リズムも狂う等、
急激に変化したんです。
変化なのか、
抑えていたものが
一気に解放されて
色々な症状となって
あらわれました。
そうなると、
益々不安や心配は、
大きくなります。
そして、不安や心配といった
意識は負のエネルギーなので、
それを向けられた息子は
エネルギーを奪われ、
そのマイナスが
また私に返ってくる
マイナスの負のループとなります。
不安や心配の意識を
向けないのが一番ですが、
それが難しいなら
子どもに意識を向けない
時間を少しでも
作れるといいと思います。
どうするのかと言うと、
あなたがやりたい事をやり、
そこに意識を向ける時間を作る
なんでもいいんです。
デザートと好きな飲み物で
ブレイクタイム
雑誌を読んだり、
映画を見たり
好きなアーティストの
ライブ映像を見る
私は、誰にも邪魔されない
夜中に、こっそり
シュークリームとカフェオレ
を用意して
韓流ドラマを倍速でみる。
私の至福の時間です。
家事も好きなものだけする、
好きなものがなければしない
子どもと離れて平気なら、
別室で自分の時間を作ったり、
気分転換に外出してくるなど
子どもが母子登校で辛いのに
自分だけ楽しむなんて…
と思うならそれは違います。
楽しむのではなく、
心を整えるための行動なんです。
子どもにマイナス意識を
送っているなら、
少しでもその意識を
送る時間を減らす。
そんな考えから、
離れる時間を作るんです。
お母さんが辛い表情をしているのは
自分のせいと思えば、
子どもはもっと
負のエネルギーを
感じるでしょう。
お母さんが笑ってる。
それだけでいいんです。
それが、大切なんです。
それが必要なんです。
そのためにも、
お母さんが好きなことをして
笑顔でいる。
お母さんが幸せでいること、
それが子どもの回復への
近道だと私は思います。
こんな日が来るなんて
思えなかった日々も
たくさんありました。
でも、こうして変化があった。
今を変えたい。
この現実をよくしたい。
そう思っているなら、
自分以外の人を
変えようとしないことです。
息子が、もう少し…
旦那が、もうちょっと…などと、
子どもや旦那が
変わってくれれば
私は幸せになれる。
その様な気持ちがありませんか？
それは違います。
子どもや旦那をどうにかしたいと
思っていると言うことは、
相手を自分の思うように
コントロールしたいと
思っているということ。
コントロールは
マイナスの意識なので、
マイナス意識を送られた
お子さんや旦那さんは
不快を感じます。
誰かに不快を感じさせると、
その不快は自分に返ってくる。
それがエネルギーの法則です。
そんなマイナスの
ループから抜けるには、
自分に意識を向けて
自分が喜ぶことや
やりたい事をさせてあげる。
自分が「快」の気持ちで
過ごす時間が増えれば、
現実も後から良い方向に
向かって変化していきます。
お子さんや旦那さんが
気になった時は、
その意識を自分に向ける。
不安や心配などの気持ちには、
自分が味方となり寄り添ってあげる。
自分の１番の味方は自分です。
そして、食べたいものを食べる。
休みたい時は休む。
そうして自分が満たされていくと、
お子さんや旦那さんに対して
目につくことも減っていきます。
まずはあなたが
やりたいことをして、
幸せでいる。
誰よりも自分を大切にする。
そのために意識は自分に向ける。
自分の心の声に耳を傾けて、
しっかり聞いてあげてください。
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