今日から12月ですね。
先日、総胆管結石になったことをお伝えしてから、随分月日が経ってしまいました。諸事情で、まだ2つの手術をできないでいますが、健康は戻って来たので、ブログを更新することにしました。
弾き語りも久しぶりにやりました。後で聴いてください。
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湊かなえの「山女日記」を読んだ
湊かなえの作品は、朝日新聞の連載「C線上のアリア」を読んだだけで、小説は今回が初めてです。「C線上のアリア」は介護ミステリーなのですが、かなり面白かったです。
今回の「山女日記」は「山ガール」と世間で呼ばれている比較的若い女性が主人公なのですが、日本の百名山やその他の名山とはいえないが、とても魅力的な山に登る話です。最後には海外の山、ニュージーランドのトンガリロも登場します。
丸福デパートに勤めている主人公が仲間の女子と一緒に妙高山に登ところから始まります。3人で登予定が、一人欠席になってしまい、2人で登ることになるのですが、その女子とはあまり気が合う方ではなく、不倫をしていることを知ってしまい、その相手が主人公の結婚式で仲人をする上司だったので、つい、不倫していることを知っていると暴露してしまうのです。
しかし、それが、きっかけで、今まで気づかなかった、不倫をしている女子の優しい性格を知ることになり、主人公の物の考え方も変化していくのです。
一緒に山を登りながら、苦しい工程を頑張って歩いたり、美しい高山植物を見たりしているうちに、日常とは違う心の変化、相手に対するゆとりのようなものも芽生えてくるのです。
物語は主人公を変えながら、妙高山、火打山、槍ヶ岳、利尻山と続くのですが、前の話で登場したグループが別の形で次の話に登場したりします。同じ人物でも、見る角度によって、違って見えるのです。
もう1つは、物語に付き合っている彼が登場する話も、結構あるのですが、登場する彼に悪い人はいません。
ニュージーランドのトンガリロに一緒に登った彼とは、主人公が仕事でニュージーランドに行ってからも、文通を続けて、遠距離恋愛が成功したかに見えたのですが、思いがけない理由で、別れることになってしまいます。
人生、なかなか思い通りにはならないようです。
でも、別れることになったとしても、素晴らしい出会いがあったということは、最高の人生なのです。
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先日、浄漸寺に行って来ました。
今年は猛暑だったせいか、紅葉の色がいまいち鮮やかさが足りませんでしたが、楽しんできました。
皇帝ダリアもようやく咲き始めましたね。
ハクサンボクの実です
こちらはノイバラの実
こちらはサルトリイバラの実です。
センリョウの実です。
ツワブキの花はあちこちに咲いています。
サザンカの花も咲き始めました。野生のサザンカの花は一重で地味です。
ヨメナの花だと思います。
ミカンが生っていました。
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★加藤登紀子の「百万本のバラ」を弾き語りしました。
百万本のバラ・ハウステンボス
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秋に聴きたいJポップ編2・その後の経過報告 | アヤ子さんの音楽教室












