ということで、今回の記事は、私がずっと好きな作品『機動警察パトレイバー』の話。
今年はついに、パトレイバーの新作が映画で上映となるのでずっと楽しみにしてました照れ
推し活報告というタイトルで2つ記事にしますが、長いです笑
駄々洩れしてるものが多すぎて長いですアセアセよろしければ、①と②を読んでみてくださいましね照れ(②の更新がいつになるやらですが)


この作品のとっかかりは、映画から入り、コミック、アニメ、実写という順に入っていきました。
パト1の映画をレンタルビデオで借りたところからドはまりしたのがこの作品。
『機動警察パトレイバー the Movie』は1989年の作品
当時私は・・・16歳かぁ・・・高校時代かぁ・・・
確かに高校時代はパトレイバー三昧だったなぁ振返る。もう少し遡ること中学時代、押井守氏の作品で『天使のたまご』という作品がありまして(こちらも昨年リバイバル上映されました)、その時から押井作品が好きで見てたのもある。
劇場版パトレイバーの監督が押井氏だったということもあり、手にしたことがきっかけ。そこからドはまりして現在に至るわけです

リバイバル版でこの年齢で観ても、当時のワクワク感がいまだに強かったのは自分でも驚いたんですよね
ちなみにリバイバル版は、パトファンの連れと一緒に東京でパト1、パト2を観て、地元でも観た。
改めて思ったのが、古さを感じないなぁという内容。なんなら、令和のこの時代なら可能なんじゃないか?と思うほどの内容


話はちょっと前に戻り、今回の新作が発表されるまでの経緯が2016年アニメーター見本市での短編新作として『機動警察パトレイバーReboot』が上映されたこと。
ショートストーリーで声優も、林原めぐみさん、山寺宏一さんの2名が登場人物を演じる(女性・男性分け)ものでした。
ストーリーは、暴走レイバーを取り押さえる日常という内容。
ただし、メンバーは全く知らない人たち。
そう、Rebootは、私たちが知っている、第二小隊のメンバーは誰もいない。
だけど、パトの世界では、ちゃんと後継者がいて、レイバー犯罪に対して対応するレイバーも存在している世界だった。
そして、ちゃんとパトすぎて観ているこちらも違和感がなかったのよね。
新キャストの面々に賛否はあったんだろうが、ちゃんと時が流れている。
そして、上映後に『EZY』というロゴとイングラムの姿が公開。次作を期待させるものだった

パトRebootのサイトはこちら
↓↓↓
機動警察パトレイバーREBOOT公式サイト


パト好きとしては、これをリアルで観たかった。が、のちにDVDの販売もありそちらを買ってたまに見てます。
この時は、フォワードは男性、バックアップが女性という組み合わせでした(この二人がのちの桔平と十和になったのかな?と・・・)
そして、パトシリーズは何かと名(迷)言を残す笑
Rebootで好きなシーンとセリフは、
好きなシーンは山手線のレールウェイをイングラムを載せた特殊車両が通過するシーン。緊急車両の通過は道路だけでなく鉄道もできるようになったのかびっくりハッ
と驚きもありました。
あれは、あれでいいなぁ~列車が遅延するのはあれだが、どの駅から特殊車両が出るのか?とか、イングラムの肩幅は通るのか?
どんなふうに起動するのか?と想像がつかんので興味はある

 

好きなセリフは、1号機フォワードの方が、暴走ブルドックに銃をつきつけ『お前は今、人じゃない!迷惑ブルドックだ!』
若干理性のある太田というイメージ笑
そして、第二小隊の隊長は女性(これはもしかして若かりし日の佐伯隊長?と思いきや・・・となると、1号機のコンビは十和たちとは違うのかと・・・)

 

 

そこから新作はまだか?という期待から月日が流れ2026年、ついに新作パトレイバーが上映されるということで・・・
もうね~感無量。
これをきっかけに、劇場版のパトレイバーも期間限定で全国リバイバルロードショーが行われた。
本当に珍しく、大分でもパト1、パト2の上映がありこちらも感無量でした。
まさか、劇場版パトを映画館で観れるとは笑い泣きと・・・
ただし、パト3だけは上映なかったえーん(実はこれが一番観たかったえーん
 

そして、今年はパト祭り笑

 


パトレイバーの公式サイトはこちら
↓↓↓
機動警察パトレイバー公式サイト

 

パトレイバーEZYの公式サイトはこちら
↓↓↓

機動警察パトレイバーEZY公式サイト

 

 

パト祭りは基本、原寸大イングラムのデッキイベントがメインですが、今年はアニメ新作の公開がメインなので、至る所(とはいえ関東のみですが)でパト祭りが開催。参加で来たものだけこちらに載せてます。地元での映画レポは②で公開

 

2月14日 武蔵野市にて第4回アニムサ祭り

イベント情報でこれを観たときはもう悶絶。
ただ、地方民としては東京へ行く事が遠い。しかし、これは行きたいということもあり、関東に居るパトファンの連れと行く事に(チケットは手配してくれた事に感謝照れ
これは、後日別の旅ログで記事を作成するので内容を割愛しておくのですが、このイベントでは、新作のEZYの1話の公開と旧作よりチョイスされた話が上映されそののちにトークショーがあるということで・・・(1部と2部の構成で、旧作公開は1部と2部は違う話が上映されました)

 

【イベントポスター】

 

【一部のチケット】

2月中旬そこそこ寒いかと思ったけど、あまり寒さもなくて、列に並びながら開場待ち
この時はEZYのFile1の1話のみ公開。そして過去作品のチョイス版が公開されるということで・・・
1部では『史上最大の決戦』
2部では『二人の軽井沢』
の上映と
EZY File1の一話『トレンドは#第二小隊』
でした。
個人的には2部も参加したかったなぁというのもありましたが、何よりも可によりもご褒美チョイスは1部の話
『史上最大の決戦』はシャフトが出る。つまり、黒崎くんが出るというだけでテンションが爆上り
トークショーでは、監督の出渕裕さん、久我十和役の上坂すみれさん、天鳥桔平役の戸谷菊之助さんが登壇。
上坂さんのパトレイバー愛が凄い。そんな人が十和役を演じてくれているのかと思うと、ちょっと嬉しくなりました。

 

【会場入り口】

 

【別バージョンのポスター】

いよいよ、EZYが始動するんだと実感したのはこの時かな。
新しい特車二課のメンバー。どんな個性があるのかな?と楽しみです

File1-1は、なかなか面白かったですよ(この段階でネタバレ厳禁だったので記事にできずでした。なので一応、旅ログでの記事でもネタバレになる内容は書かないです)

 

2月16日 EZY制作資料展示

 

【武蔵野市立武蔵野プレイス】

武蔵野駅からほどちかい場所に会場はありました。

この資料展示は2月16日から22日と結構短い期間での展示。
翌週にもパト関連のイベントがあるものの、そんなに長く滞在できないので、こちらのみ参加してきました。

 

【展示会場】

 

 

公開前の資料もたくさんあったので、撮影は禁止でしたが、資料を見るだけでも作品の展開が気になり『今から公開が楽しみだ!』となっておりました。
この資料展を観てからこの日は地元に戻ったわけですが、公開までの楽しみが出来たこと。パトレイバーがちゃんと違和感なくパトレイバーであったこと、今後の話がものすごくきになることと期待が膨らみ大興奮しながら帰路についたわけです

 

 

【ラッピングトランスボックス】

 

 

 

14日に吉祥寺駅北口エリアでは10種のラッピングトランスボックスがありました。
街散策しながら探すもありですが、これら10種を探しながらだと、なかなか楽しかったです。

全部は撮影できないかな?と思いながらの散策(結局全部撮影で来た)
街散策してる時はまだ、1話も観ていない状態だったので、キャストを観ながら誰が、どんな役割なのか?を想像しながら撮影してたんだよなぁ。

 

 

 

 

4月23日 新宿ピカデリー 完成披露舞台挨拶

この日の日程は仕事で行けないだろうと諦めていたところ、チケットを購入と、関東の連れから連絡があり急遽休みを申請し参加。(旅の記事は別記事であげる予定です)抽選に外れたら外れたで美味しいもの食べて帰るくらいの気構えでおりました笑
抽選発表は連れしか知らないので、のちに連絡着たときに驚きと感動と楽しみが出来た~と喜んだのは言うまでもない。
そして、ピカデリーは初めて訪問。

 

【人生初の新宿ピカデリー】

 

【おぉぉぉ新作パトのポスター】

 

【公開前に観れる幸せ】

すでに、1話は観ているものの通しで全部を観るというのが楽しみでならない。
 

【チケット】

席の位置も良き照れ
そしてチケットを貰い知ってしまう連れの名前滝汗(知ってはいたんだけどね)
改めてしげしげとお名前を拝見したわ爆  笑

 

そして上映。
イントロから始まりオープニング
Mori Callipeさんの『黎明Compass』これ、すごく好き爆  笑
オープニングで驚愕したのがイングラムの身軽さ。え?あの動き出来ちゃうのはてなマークびっくりハッ
って驚きがあり、イングラム軽量化できたの?なんて思いつつ観てました。
あと、あ~これ、しれっと聖地巡りできる(EZY版聖地巡り)なんて思いつつ爆  笑

File1 1話『トレンドは#第二小隊』 
2度目になるがやはり新鮮。パトは日常にある姿からスタートするので、始まりもとある商店街のシーンから。そして第二小隊の面々は地域の防災イベントの出動という日常すぎる日常のシーン。
野明たちの時は、野明が配属されるシーンからのスタートだったので、この段階で野明たちの時代から第二小隊はずっといるのねと・・・
しかし、十和はFile1-1を見る限り女太田というイメージが強いが、2話3話をみるとちゃんと女の子なんだよね(特に3話)
そして、十和は野明ほどイングラムに愛着を持っていないというのも新鮮だった。


何より違いは、機体に傷がつくのが嫌がる野明は、最小限の傷で済むようにある意味効率よく取り押さえることを考える反面、十和は、イングラムの機能を十分に発揮しようとしているので、レイバー同士のどづきあいも厭わない。この差が違うなと感じた。
 

そして射撃が下手なのに撃ちたがるあたりが、太田だと笑(ちなみに太田は射撃の腕は高い)
個人的にこの話で好きなシーンは、ヘラクレス・パワードが再起動しガッツポーズをする姿。ヘラクレスらしい動きに思わずにっこりしたのよね。
あと、およよと思ったのが、商店街の交番のお巡りさん。電話で会話をしている巡査のお顔をみて???
見覚えが・・・

しかし、時代が流れたなぁと感じたのが、二小隊に女性の配属が増えてること。整備班に女性がいることってのが良かったなぁ
なんか、新鮮だった。


File1 2話『閑中妄あり』
これはもうパトレイバーあるあるの展開だと笑
なにが感動したかって、妄想劇の中で零式が出たことびっくり
零式ファンとしては、そのお姿をみただけで歓喜(結局壊される側なんですけどね)
しかし、こっちの世界でも零式は悪役なのねと。けど、ホント劇場版でしか登場しなかった零式を観れて実は嬉しすぎて泣いてた
さて、ここでこの話でこの舞台の第二小隊の面々の個性を垣間見えるなと(リアリティ、愛と感動etc)
そして、十和は本当にイングラムに執着がないのねと思うほど笑『アルフォン・・セ・・・ス?』あたりでね思った。
いや、ホント面白い妄想が繰り広げられる。ずっと気になるのがこの妄想を当直日誌にそれを書き込んでること笑
そもそもこの手の業務日誌は保管義務もあるし・・・などと現実味を交え思いながら見ていたのよね💦
直帰するはずの佐伯隊長戻ってきて日誌を読みながら眉間に皺が入り『ふ~』っとため息をつきながら、最後の一行を書き込み終わる
あのシーンが好きです。
しかし、皆さんの妄想が面白すぎて突っ込みどころも満載だったけど、とにかく零式が出てくれたのが嬉しかった。
暴走レイバーでブルドックやヘラクレスより、警察試作レイバーってのがキーになるのね思った。
零式好きな人にとったらたまらんだろうなぁと思いながら(←見事にドはまりした)

File1 3話『ホンモノが一番』
これは違う意味で歓喜したのは、ゆうきキャラがでてるのと、やはり何と言っても初代第二小隊の進士さんと太田さんが登場キラキラキラキラキラキラ
もうすっかりおじさんになってるお二方。進士さんが変わりすぎて誰かわからんかったが、太田さんは何か渋くなっていいキラキラキラキラ
そして、このコンビはやっぱり変わらない笑
拡声器を取りあげ『なにやってるんですか!太田さん!!』という進士さんの姿は当時のまま過ぎて好き。
そして進士さんから聞く遊馬の現在も驚いた。進士さんと起業してたのかと・・・
初代の面々が今の方達と絡むことなく、小隊の面々を眺めながら『1号機の搭乗者は女性なんですね』『泉と同じだな』という会話で優しい表情で十和を眺める太田さんと進士さんのコンビが良かったなぁと


あとは、あれだ、十和が大好きな俳優をコクピットに入れたのちの十和の動きとイングラムが最高でした。
ぎゅっと抱きしめるイングラムに肩の回転灯が回る。あの演出が思わず笑いしか出なかった。
トークショーでも話していたけど、ここのシーンではルパンをイメージしていたという話も笑った。
もう、救出は十和にとったら、狩りのような笑い泣き
次のカットで、端っこにいる十和のイングラムの動きも結構好き。佐伯隊長の声にぎゅ~ってしてるイングラムが『ん?』となるシーン。これがいい。
しあわせ~~~~~~ラブラブラブラブラブラブからの現実!!ハッって感じでちょっと笑えた。
そして、出てくるゆうきキャラたち。猫目の伊東くんにカメラ目線のゆうきくんを見つけた時にも歓喜。
本編を何度も見ると周囲を観るようになるんだが、出てくるわ出てくるわ、ゆうき作品のキャラ達。これもある意味パトレイバーの醍醐味なんだよなぁと思いつつ。
実は話の中身よりキャラクター重視になってたなぁと(私の視点ね)
せっかくヘルダイバーでてたのにアセアセ
 

そして、エンディング

永井真理子さんの『バトン』が流れエンドロール。
エンドロールの最後に押井守さんの名前が・・・
?となる。
2月のトークショーの際には押井守さんを外したところで今回のEZYが進められていたとあったから、ちょっと残念だと思ってたのよね。
故に、エンドロールで『押井守』を観たときに、どこで?なんのシーン?と困惑。
エンディングが終わりまさかのポストクレジット。
これを観て思わず笑いが出た人もいるが、国木田隊長のように困惑した人もいる
そう、もうこれは押井さんじゃんと笑い泣き
ネタバレはトークショーで聴きましたがなるほどなと照れ

 

 

【おぉぉ】


そうこの日のイベントは完成披露舞台挨拶。
舞台挨拶は公開時か公開後にあるだろうと予測していたのに・・・まさかの2週間ほど前にだと!?となってたのは言うまでもなく、この情報を知った時は諦めてたんですよ。
まさに連れの誘いがなければこの場に居なかったというのもあり、もうおそらく忘れられない出来事だなと。それと同時に、やっぱり関東が羨ましく思ったのも事実。舞台挨拶やトークショーなど気軽に行ける距離にあるというのはやっぱり羨ましい

今回完成披露舞台挨拶の登壇者は、監督の出渕裕さん、久我十和役の上坂すみれさん、天鳥桔平役の戸谷菊之助さんと2月と同じメンバーでのトークショー、そこにまさかのゲストに会場は大盛り上がりでした。
いや、私も驚いた。ここでまさかの千葉繁さんが登壇するとはびっくりハッ

リアルで千葉さんを観たのも初めてでしたので、もう心の中で拝んでおりました。

エンディングスタッフロールの最後に押井さんの名前についての話が良かった。
ポストクレジットシーンはこれしか思い浮かびませんでしたというないようで『これは押井さんの名前載せなきゃ』となったというくだり。
そもそもの『ホンモノが一番』でも映画の話が二転三転し、最後はもうわけのわからん状態だったところに、キャストは変わらないのにもうそれは『ケロベロス』笑
もう、好きだわ~ってなったのよね。
そして、これでヘッドギアの面々が誰一人欠けることなく新作のパトレイバーにいるというのが嬉しかったのよね

 

パトレイバーという作品、基本的にアニメ(オリジナル・テレビシリーズ)があり、コミックがあり、劇場があり、小説がある。
が、その世界観は1本なんだけど全部のメディアが1本に繋がっているわけではなくて、パラレルでの話。
なのでRebootやEZY、実写もだがどれもどの作品の続編というわけではない。
ただ、世界観としてレイバーの存在する社会で、レイバーを使った犯罪を取り締まる警察の部隊がベースにあるという構造。
多分世界観の軸がぶれてないから、キャストが変わってもすんなりと話が入るんだと思う。

これはパトレイバーという作品が面白い視点だと思ってるのね。
なのでRebootの女隊長もEZYの佐伯隊長も似ているけど、実は違う人と思ってる。
ただ、太田さんと進士さんが出て、あ、初代のメンツが生きている世界線があるんだという事がとても嬉しかったなぁ。
まぁ、1話からシゲさんが登場してるから、世界線とは細く繋がってるとは思ったけど、太田さんと進士さんが出ることでより世界線がちゃんと初代から継続されているが認識できてよかったなぁと

そして、この後8月と来年3月に公開があるのがとても楽しみでならぬのです