今朝のニュースで、気になったのはこちら。


「楽天トラベルの利用料上げ、宿泊施設が反発」 


  宿泊予約サイト運営最大手の楽天トラベルが9月に予定する

 予約代行手数料の引き上げなどに、旅館 やホテルなどが反発している。 

 全国の主要旅館1500社でつくる国際観光旅館連盟は

 加盟社が楽天トラベルとの契約内容の改定に応じないことを決議した。

 

 現行では宿泊料の6%となっているシステムの手数料率を

 最大9%へ引き上げるほか、料率が低い場合は一定数の客室の提供を求める内容。

約300社が加盟する全日本シティホテル連盟(同)も

契約改定を撤回するよう求める抗議文を楽天側に送った。

楽天トラベルは「宿泊施設側の理解を得られるようこれからも説明を重ねていきたい」

というが、競合サイトに乗り換えた旅館もある。 

対立が続けば楽天トラベルの客室調達に影響が出る可能性もある。(NIKKEI)



今回の改定の内容としては


 1.マージン(手数料)の値上げ

 2.繁忙期(7~8月など)の客室確保

 3.最低料金の提供(楽天の価格以下で出さないこと)


 となっておりますが、実はこれ3以外はそんなに理不尽な事ではありません。


 現在、取次ぎのシェアはほぼ旅行代理店が占めています。

こちらは、常に客室を一定数確保し、手数料も15%~ほど取っております。

一方、ネット業者は、まだまだキャンセル率が高く

余っている部屋を割り当てられているといった現状があるみたいです。

それを打破しようと、こういう改定に踏み切ったのではないでしょうか。

(3はちょっとやりすぎだと思うんですがねー)


で、違った側面から見るために 

アフィリエイトにどのくらい力を入れているかをわかりやすく、数字を出しちゃいますねw


ライブドア傘下の、[ベストリザーブ] は1宿泊につき100円。(こちらはホテルのみ)

 [一休.com] は1宿泊300円(高級ホテルに格安で宿泊できるのがウリ)

 [楽天トラベル] は1%(こちらは航空券などもあり)

旅行代理店は400円くらいでした。


 うん。こちらは微妙ですね。さほど差はありません。


各社ともに、特色がまったく違うので上手につかうのがよいと思います。

私も全国各地飛び回っていたので

スケジュールと時期、目的によって超割+ホテルとかパックとか。使い分けてました。

旅行代理店が必ずしも安いわけではないんですよ~。

 

【参考リンクです】

  【楽天トラベル】