新ローマ法王決まりましたね。
次の法王は「ベネディクト16世」です。
(法王になると、大体、名前が変わります。
元はヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガーというドイツの方ですが
カトリック協議会のお達しにより
今後、この名前で呼ばれることはないでしょう)
あ。ちなみに。教皇(きょうこう)も法王も一緒です。
(語源も同じラテン語のPapa)
日本は、昔から法王と言われますが
カトリック協議会は教皇で統一したいようです。浸透してませんがw
「神のしもべたちのしもべ」とも称されたりするみたいです。
私は、言いなれた法王でいきますね。
で、いまさらですが
コンクラーベについてまとめようかと。
(小泉総理も「コンクラーベならぬ根比べだ」とか発言してますし)
さて、本題のコンクラーベですが
「Conclave」と書きます。語源はラテン語。
英語に訳すと「With key」ってところでしょうか。
わかりやすーく言うと、カトリックの大統領選挙です。
宗教の象徴的な意味合いもあるので、天皇選挙と言ったほうが近いかな?
(もちろん、候補者は年齢・経歴なんかの厳しい資格がいりますが)
前法王がなくなった後に、お祈りがあって
その後に行われます。
特殊なのは、そのやり方。
部屋には鍵が掛けられ、新しい教皇が決まるまで
候補者は部屋に閉じこめられます。
(電話やネットなど、外界とはいっさい切り離されます)
そして、教皇が選ばれるには、投票総数の3分の2以上の得票が必要です。
投票は初日の午後に1回行われ、この投票で決まらなければ
(自薦もありなので、だいたい決まりませんがw)
続く2日目の午前・午後2回ずつ。
3日間の投票で決まらない場合は、最大1日の祈りの期間をおいてから
同じような方法で選挙をし、7回の投票をしても決まらなければ
また1日おいて7回行われます。
それでも決まらないと、また1日おいて7回行われます。
つまり、決まるまで延々と繰り返すのです。
(規定回数を超えたら、決選投票なんかもありみたいですが)
まさしく根比べ!(笑)
そして、きまったら外界に白い煙でお知らせするのです。
興味のあるかたはこちらまで。
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あー書きつかれたw
ヨハネ・パウロについても書きたかったんですけどねー。
ここまでで。