扶養ぬけならぬ、扶養戻り
きっかけになったのは「親」と「子」
私はどちらの立場でもある
春頃に父親が足を怪我して
そろそろヤバいかな…
もう90になるしな
その頃から仕事量減らそうかと思案
(そもそもピアノ弾く時間ないし)
(山にも行けないし)
けど、動機としては弱いよね～
ウダウダしてたら
娘の体調がイマイチになり
(精神的な病です)
この段階で職場には申し出た
そしたら今度は
母親が圧迫骨折しちゃったよ💦
85をすぎた二人暮らしは
思いやりだけではどうにもならない
現実があるようで…
困ったものです
実家に様子見に行ったけど
うちより
片付いている
骨折しても普通に生活しすぎ
かーさん、頑張りすぎ
手伝い、いらなくね？
こちらが萎縮しちゃうレベルでした。
これからの親との関わり🤔
後悔はしたくない
でも無理もしたくないしい
私の丁度いいを模索中