人は社会生活の中で、

無意識に集団と繋がろうとする。

 

自分の望む方向ではなくて

集団の中で求められる役割に落ち着こうとする。

 

結果、欠乏感や無価値感を抱いたり。

 

見た目には社会で活躍しているように見えていても、

自分の居場所はここではないと感じて

「自分を生きることの難しさ」

を感じていたり。

 

外から見た自分と

自分の内面のズレに悩んだり。

 

 

「自分って何だろう?」

そう問い直すとき。

 

春分を機に、

自分に正直に生き、行動したい人が増える。

 

 

社会やシステムに合わせた

自分らしくない自分ではなくて。

 

直球で自分に挑む。

 

そこで見つけた問題こそ

根底から取り組むべき課題。

 

「そうは言っても…」

という言い訳はやめて。

 

人生一度きり。

 

限りある命の時間を

どストレートに生きてみる。

 

それもありかなと。

 

不器用なら不器用なりに。

人生楽しんでいけるものです。