中2 冬休み明けの衝撃の一言。 | まさかうちの子が不登校?!トンネルうろうろのママのブログ

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「不登校」
他人事だと思っていた。
まさかうちの娘が不登校になるなんて。
そんな甘ちゃん母が自分のため、同じ境遇のママのために書こうと決めたブログです。
夫、私立大学1年息子、通信制高校1年娘の4人家族。

ある夜、


「私なんて生きてたって迷惑ばっかり

かけるし、死んだ方がいい」

と娘が言いました。


私はただ悲しくて辛くて、

気付いたらボロボロ泣いていました。


生まれてきてくれてどれだけ嬉しかったか、

を泣きながら娘に話し、


死んだ方がいいなんて

二度と言わないで泣泣泣


その時はさすかに冷静になれず

ほぼ怒っていたような気がします。


『言葉より文字の方が伝わるかも』と思い、

手紙も書いて渡しました。


とにかく、生まれてきたことを

後悔してほしくない一心で、どうにか

娘を暗闇から引っ張りだしたかった。


私1人で頑張っても、

このままじゃ共倒れだ。


遠くてもいいから

思春期の心療内科をさがそう。


翌日から近隣の市の思春期外来を

探しては電話をかける日々が始まりました。


あしあとまた別で書きますが、主人はいますあせる

でも、まぁ…不登校の親あるあるなのかな、

と思うのですが


温度差というか…

一緒に乗り越えよう、という気持ちは

この時すでに、

どんどん薄れて消えかかっていましたショボーン