台湾、最終章

いよいよ、最終日

宿泊ホテルから街を見る

台湾は、建物は木造は殆ど無く、煉瓦やコンクリートだそうです。

近代的なビルと、下町の雰囲気の街並みが混然一体。

でも、緑も多く、道幅も広い、車🚗で移動しやすい街でした。

最後に清の時代の1738年に創建された台北最古の神仏衆合の寺  龍山寺を訪れました。

色とりどりのお供え物か、異国情緒を醸し出し出しています。

台湾の空は晴れ晴れとして私達を優しく受け入れてくれました。

台北中心部は、土地バブル

坪1500万、敷地100坪以上のマンションが沢山出来、高層マンションのそれぞれの部屋の同じ階にそれぞれ駐車場が！

螺旋式の道を作るとか！

勿論、何十億円とか、超バブルな状況と、ガイドさんが言ってました。

日本にも物件を探しに沢山の人行っていると言ってました。

お金持ち💰〜〜精力的〜〜

台湾では、奥さんがご飯を作るとは決まって無く、外食が多いそうです。

ガイドさんのお家では、結婚20年で、買ったお米が2キロ❣️( ◠‿◠ )

それだけ外食が多いとゆう事、日本の主婦には羨ましい話しです！

美味しい食べ物と困ってる人をほっとかない人情溢れる台湾の人々。温かい空気

お付き合い頂いたお友達に感謝！

そして、先ず、相手が喜んでくれる事を考え、行動することを学んだ旅でした。

一つ、徳を得た気持ちです。

お付き合い頂きありがとうございました😊

又、日本の外の世界、人間、価値感に触れる為、旅に出よう！！