2018 線維筋痛症(診断受ける)
2020 減薬完了、不妊治療通院開始
2021 約2年間の不妊治療を行い、
体外受精にて第一子妊娠
2022年夏 出産第1子出産
女の子育児中
2023年秋 第二子不妊治療再開
2023年冬 第二子妊娠
2024年夏 第二子(長男)出産
☆橋本病&線維筋痛症
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育児の合間でのんびり更新になってしまい、
タイムラグありますが、
息子の2週間健診と1ヶ月健診も既に終えました
どちらも順調に体重増加していてその他も大きな問題はありませんでした
ただ、息子は入院中の新生児診察で指摘を受けており、そのいくつかの点については経過観察しています
この件については色々整理が付いて、気持ちも整理出来たら書こうかなと思います
2週間健診では、母体の方の健診は希望者のみでしたが、
傷口の治りで心配なことがあり、
診察を希望しました
その待ち時間もあったし、患者も増えてて結果的に3時間もかかりました
でも、傷口診てもらって正解でした
傷口の周辺&傷口の端っこのほうがぐじゅぐじゅしていて、
下着に付くほどの滲出液が出ていました
痛みは娘の時と比較して、
2週間ならこんなものかなーという感じでした
そんな話を先生にもして、
診てもらうと、
テープかぶれもあるけど、
傷口の細菌感染の可能性もあり、
細菌感染を放置すると傷口が開いてきたり、
厄介なことになるということで
1ヶ月健診までの間、抗生剤を服用&傷口テープは貼らずに塗り薬を塗ることになりました
自分の診察をすると時間がかかりますと言われて、
1ヶ月健診のときでいいかな…
と思ったりもしたのですが、
頑張って待って診てもらって良かった
その後、処方された抗生剤を飲み切り、
塗り薬を塗っていたら滲出液もなくなり、
1か月検診で無事に問題ナシのお墨付きを頂きました!
悪露も、退院後、急遽ワンオペすることになったときに
急増していましたが、1か月健診の内診&エコーで
ほとんど排出でいていると言われました
息子も2週間健診も1か月健診も
順調に成長しており、
1か月時点で生まれた時から約+1200gと
大きくなっていました
入院中に小児科医に指摘された事項は
現時点では命や機能面での問題はないので
様子見というか、
後は親の判断と言う感じです
1つは先々で機能面の問題が出る可能性がゼロではないと言われています
ただ、1か月健診を目前に発見した、
臍ヘルニア&臍肉芽腫
健診の時に先生に相談したら、
「うん!その通りですね」と診断されました
でも、臍肉芽腫は結ぶほど大きくないので
軟膏塗って様子見してみましょうと言われ、
その後1週間ほど薬を塗ったら治まっていきました
でもヘルニアの方は元気に成長中
ということで、臍ヘルニアについては、
かかりつけ医にする予定の小児科
(長女も通っている近所の小児科)へ
近日中に受診する予定です
圧迫治療になるかなと思っています
まだまだ暑いので、圧迫箇所のテープかぶれが
ちょっと心配ですが、
結構大きくなってきているので早めに治療しようと思います
というわけで、
あっという間に産院への通院は完了しました!
と思っていたら、
2か月になれば予防接種が始まるので、
近所の小児科に予防接種の予約と
臍ヘルニア受診の予約をしました
まだ怒涛の予防接種シーズンに突入です
2人目は上の風邪をもらったり、
連れ歩くことも多くて体調崩しやすくて
予防接種の予定がずれこみやすいと聞くので、
出来るだけ早め早めに動いておこうと思います
最後に、自分の体のことで…
やはり1人目よりも体重の戻りとお腹の戻りが
遅いです…
もう少し手術痕の痛みが引いたら腹筋も付けて
体重ももう少し戻したいです