2018 線維筋痛症（診断受ける）
2020 減薬完了、不妊治療通院開始
2021 約2年間の不妊治療を行い、
体外受精にて第一子妊娠
2022年夏 出産第1子出産
女の子育児中
2023年秋 第二子不妊治療再開
2023年冬 第二子妊娠
（2024夏出産予定）
☆橋本病＆線維筋痛症
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いよいよ妊娠後期に入りました
お腹の子が大きくなっている感じを実感します
胎動の種類が変わってきたというか、
お腹の内側からグリーっとえぐるような
動きが増えてきて、
目視でも動きが分かる感じです
胎動の影響もあってか睡眠の質が下がってきたなとも思います
それでも今は、睡眠不足と思えば
娘のお昼寝の時に一緒に寝れるし、
産後を考えると今はまだまだマシ
そんな中、産前産後の保育園の申込月になり、
数件の保育園見学に行きました
大きな保育園も数名空きはあるものの
転勤族も多いエリアで入ってくる方もいるので
大きいところは難しそうです
実際見学依頼のTELの時点で
「産前産後で入れる可能性はほぼないと思います」
とやんわりお断りされました
一応申し込みはしておいてと言われたので
ここは見学なしで申し込みだけ一応します
と言っても、地域の支援センターもやっていて
何度か行ったこともあり園の様子は知っています
妊娠後期での送迎や産後も考慮のうえ、
通いやすさを重視して小規模保育園を中心に
3件ほどに絞って見学しました
少し足を伸ばせばもっとありそうですが、
通園に無理があったり、
夫が通勤時に送ることも想定して
絞り込んでの申込なので
正直可能性は低いと思われます
でも、遠いところに調整してもらっても
実際通えないなら意味がないので
正直、見学に行くまでは小規模保育園って
HP情報も少なかったり、
数少ない写真をみると古かったり、
民家って感じだったりと
うーん…と思うところもありました
でも見学に行ってみて印象変わりました
3件のうち一番広そうでHPもしっかりしていたところが
意外としっくりこなくて、
逆に民家みたいなところと、
もう一つの小規模の所が好印象でした
しっくりこなかったところも
悪いという印象ではないですが、
他の2件の方が娘には合っているのかなという親の所感と
先生と話した感じとそこにいる園児の様子をみて
相性が良さそうかなと思えたという感じです
実際、第一希望にしたところは
見学の時間も夕方だったこともあり、
フリースペースで娘も遊ばせてくれました
そこに園児の同学年の子も興味をもって
近付いてきてくれて
一緒に遊んでくれていました
小規模園は園庭がないので、
外遊びや水遊びなどが気になるところですが、
雨天じゃなければほぼ散歩or公園に連れてってくれて
好印象の２か所については水遊びも夏場は
たくさんしてくれるそうです
１つは近所の老人ホームの中庭で水遊びを
させてもらっているそうで、
直接高齢者の方と遊ぶという感じではないですが、
窓越しに高齢者の方が見守ってくれて
高齢者の方も楽しみにしてくれているそうです
色々な大人との接点があるのも良いなと思いました
もう一つの好印象な園では、
週3回外国人の先生が来て英語で遊ぶ時間があるそうです
期間が限られるし、月齢がまだ低いので
英語教育というほどではないでしょうが、
自宅では接点がなかなか得られないので
良い刺激になるかなと思いました
保育園に入るとなると、
偏食の事や、娘の様子などそれはそれで不安だけど、
見学をしてみて楽しみだなとも思いました
ただ、やはり募集人数を見ると厳しいのが現実なので、
保育園に入れなかった場合は
ﾍﾙﾊﾟｰ事業の利用も考えています
色んな自治体サービスもあるので
ありがたいです
特に産後は身体の回復をしながらの2人育児なので
無理をし過ぎないようにやっていこうと思います
