~これまでの事~
2018 線維筋痛症(診断受ける)
2020  減薬完了、不妊治療通院開始

2021 約2年間の不妊治療を行い、
    体外受精にて第一子妊娠
2022年夏 出産第1子出産

       女の子育児中
2023年秋 第二子不妊治療再開
☆橋本病&線維筋痛症
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第二子不妊治療のお話ですヒヨコ

 

D4からエストラーナテープを4枚貼り続け、

先日、子宮内膜確認に行ってきました上差し

 

 

結論としては、

一応、移植決行しますグッ

 

 

と言っても万全な状態OK

というわけではありません悲しい

 

 

第一子不妊治療の時もそうでしたが、

私、子宮内膜が薄い・・・真顔

 

 

ホルモン補充してもなかなか厚くなりません泣くうさぎ泣

 

 

娘のときも、子宮内膜なんと6.8mmチーン

 

先生からは今回は移植キャンセルした方が・・・

と言われたほどです悲しい

でも、そこまでに、

コロナでの延期、

慢性子宮内膜炎がなかなか治らず数か月の延期、

と採卵まではできているのに移植できずに

モヤモヤしていたんですネガティブ

 

それで夫と話し合って、

胚盤胞も6個あったので、

ダメ元でも移植したいと先生にお願いして移植してもらいました汗うさぎ

その結果妊娠できて出産までいったのですがにっこり

 

 

そんな経緯の中、

今回もホルモン補充で下腹部痛や吐き気など

身体の変化は感じつつも肝心の内膜への良い影響があるのか不安でした凝視

 

 

その不安はまさに的中昇天

 

 

エコーみた瞬間に先生が

「あ~・・・」と無気力

 

 

子宮内膜7.3mm汗うさぎ

 

 

だいたいのクリニックがそうだと思いますが、

移植の基準は8㎜からショボーン

 

 

今回の新しいクリニックでも同様で、

先生からは移植をもう1週間延長して

エストラーナテープを貼り続けて1週間後に

内膜をもう一度確認するか、

このまま移植するか、

と2択を提示されました真顔

 

 

本来は、このまま移植は勧めないけど、

紹介状の過去記録を見ても

内膜薄目な人みたいだし、

第一子の実績もあるし、

1週間エストラーナテープを貼っても厚くなる保証はないし、

逆に薄くなるひともいるからね、

ご本人の考えにお任せしますよと言われましたにやり

 

 

子連れ通院の大変さ、

預け先のない中での夫の仕事の調整の難しさ、

私たち夫婦の年齢的なこと、

過去の実績のこと、

胚盤胞の残数のこと、

・・・etc

色々考慮して、

今回はこのまま移植を決行することにしました凝視

 

 

というわけで、

久しぶりの膣剤をはじめました薬

 

 

保険適用だと使える薬が限られているらしく、

選択肢は3つでしたうさぎ

 

 

以前はワンクリノンを使っていましたが、

今回はウトロゲスタンにしました看板持ち

 

 

ワンクリノンの供給が不安定とのことと、

1日1回だと時間を的確に守ってもらいたいが、

1日3回なので、多少のずれは許容できると言われたこと、

クリニックで3回の方がホルモン値が安定しているとのこと、

今の生活スタイルを考慮して3回の方を選択しました指差し

実際に使ってみてやはり3回は大変となったら

次回以降は変えるかもです真顔

 

 

そんなこんなで来週には移植しますヒヨコ

 

 

また今後も報告していきますハリネズミチューリップ黄