元気な時に優先席に座る時は
アンテナ張って気づける人でいたいと
感じた出来事がありました
今日はお客さんのところで
打ち合わせがあり、
その資料を今週は作っていたのですが、
昨日の午後に修正依頼が入り、
間に合わない
という
という状況になったために
今朝は5時起きして
超早出をしました
6時台の電車は空いているのですが、
山手線はそれでも普通に乗客がいるので
優先席しか空いてなくて
そこに座りました
いつも朝は資格の演習アプリで
問題をといているのですが
途中でとんでもなく眠くなり
ウトウトしていました
そして目を開けると
斜め前に杖を着いたおばあちゃんが
2人居ました
寝ちゃってておばあちゃんたちが
どこから乗ってきたのか
分かりませんが
全く気付いてなくて、
今更かなとも思いましたが
席を譲りました
体調は座らないとしんどいって
程じゃないのに
起きてて乗ってきた時に
席を譲れたらよかったのにな…と
反省しました
元気な時は優先席に座っても
もっとしんどい人がいないか
気をつけて見ていようと思いました
それと同時に私が譲れるのは
もちろん1席なので
もう1人おばあちゃんが杖で立ったまま
だったのですが、
誰も席を譲りませんでした
元気そうな小学生、
動画を見ているサラリーマン、
ジャンプを読んでる男性。
筋痛症みたいに見た目では
分からない疾病もあるので
その人たちが悪いとは言いきれません。
朝も早くて辛いのも分かります。
でも明らかに辛そうなおばあちゃんが居て
見て見ぬふりしてる人はいたと
思います
何だか悲しかったです
そして自分もさっきまでそうなっていたことが
悔しかったです
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お天気が不安定なのと
寝不足で偏頭痛が出ています
今日は早めに帰って
しっかり休んで
連休前の明日を集中してやりきりたいです
偏頭痛が早く治まりますように
