映画 幸せのちから 2006 アメリカ
「ウィル・スミス親子初共演!
ホームレスから億万長者になった実在の人物を描いた感動作」
(U-NEXTより)
泣いた………
作品名からハッピーエンドかな~と、楽しみに見ていたら・・・
アンハッピーの連続
なかなかハッピーにならない
様々なリアリティのある困難が、次々と起こる
主人公のガードナーと息子のクリストファーの幸せを、ずっと祈っていた
幸せになるために
行動し続けて、諦めず、未来を信じ続けた
自分や人生や夢を諦めたら、そこで時が止まっていくんだね
希望を見つけて、動きを止めなかったガードナー
幸せを動かした
人として、カッコよかった
刺激を受けた
幸せのちから
「自分を信じるちから」と「子どもを愛するちから」を強く感じた
映画を観終わったとき、幸せだった
また観よう
感動をありがとう