4時30分起き

メルボルン市街から一時間離れた

海へサーファーボーイズに着いていく。

非常に寒い。

でも、こんなサンライズある?
こんな風景をバックグラウンドに
凍える程寒い海にすたすた入っていく
サーファーの三人。
決して若くはない40代のおっさん達
これから長時間の仕事があろうが
このアツいパッションには
心惹かれるものがある。

笑顔が輝いていて
自分にもこんなパッション探さないとって
悟った朝だった。