昨日、一昨日と北海道でした。
全国神主青年会の北方領土早期復帰祈願祭の懇親会で歌わせて頂き、また次の日に北方領土から一番近い納沙布岬で行われた祈願祭の後、
「四島の架け橋」の前で、ここ数ヵ月間で作った、四島の返還を願をオリジナル曲を歌わせて頂きました。
この歌は、いろいろと勉強しながら自分の中でイメージしてつくったのですが、改めて今回、祈願祭に参列させて頂き、そして現地で元島民の方のお話を聞かせて頂いたり、実際に霧の中、見えそうで見えないその風景を眺めたりし、これまでにない色んな想いが溢れてきました。
今回の貴重な経験をさらに歌詞に生かし、作り上げ、改めてみなさんにも聞いていただこうと思っています。
私はこうして当たり前のようにこの国で過ごしているけれど、
島民の方々は、その当たり前の日常や大切な人と過ごしてきたその風景すべてが奪われたままになってしまっています。
島民の方々だけでなく、そして北方四島はどこか遠い島なのではなく、私たちこの国に生まれ育った者として、一緒に声をあげて考えていかなければならない問題だということを改めて感じました。
音楽を通して多くの皆さんに北方領土問題を一緒に考えて頂けるよう発信していく事が出きればと思っています。
こうして今回オリジナル曲の制作と現地でのライブのお声がけを頂いたおかげで、
私自身、この問題に深く関心を抱く事が出来て本当に感謝の思いでいっぱいでございます。
本当に2日間、ありがとうございました。




