同じ食べ物を食べても

「まじおいしい」

と思う人と

「まあまあ」

と思う人と

「そうでもなくない?」

って思う人がいるように

私にとって当たり前で
ベストと思うことが

相対する人にとっての
当たり前でベストとは
違うことがある。

たとえばわたしは
相対する人が
自分で動かなければ
意味がないと思っている。

自分で歩けるのに
いつまでも背負っていたら
歩く力が失われていくように

いつまでも待っていたら
大事な時間(命)が
どんどん失われていくことを
気付けないように


自分で歩けるように
自分で決められるように
私なりの最高の優しさで
振る舞っている。
自分で言う笑



ただ、
手をさしのべるのが優しさだとか
いつまでも待つのが優しさだとか
それが愛だとか
信じる人もいて

否応なく
離れることになる人もいる。

そういうときは
わたしは
ものすごく寂しくて

自分を曲げそうになるけど
それだとうまくいかないって
この肉体でのこれまでの経験で
知っているので。

やっぱりわたしは
私として
あるしかない。

寂しいんだけど
仕方ないんだ。

それでいいんだよ
わたしがわかってるから
大丈夫
って
私が私に言ってあげる朝。

おはよう!ㅤ

#潜在意識
#自己受容