ayaka -3ページ目

ayaka

申し訳ないのですがただいま更新しておりません!

今日はめっちゃ楽しかった。

金曜日はシャバット(安息日?)なのでボランティア自体はおやすみなんだけど
暇なのでAGRO CENTRE(私がボランティアをしている団体)がしているワークショップを
覗きにいったら


赤ちゃん!!!

かわいかった。
ラップトップとかデジカメに興味しめして
いつ落とさないか壊さないかちょっと不安だったけど。

一度デジカメをホームステイの従兄弟の子供に壊されたことがあるから
その経験を生かして常に見張ってました。
取り上げるとすごい駄々こねちゃうので大変だったけど
かわいいからすべて許す笑

そしたらAGROの先生の一人が
今日することないならうちの家おいでーって言ってくださったので
お言葉に甘えてお邪魔することに。

夕食は他の先生のお宅に招かれていたので、
そこには7時30ぐらいまで滞在したんだけど

しゃべった。いっぱい。笑

寿司の話から
送り人の話。
日本の同和教育問題。
捕鯨。

捕鯨に関してはもちろんTHE COVEをひきあいにだされました。

いろいろと説明したけど、

船を海に一隻だすのにどれくらい費用がかかるかしってるか。
商業目的以外なら船なんて出さないだろう。

といわれて、でも商業として捕鯨が成り立つのかっていう議論になり
お互いリサーチ不足で答えがわからず終わりました。

今まで科学研究目的としての捕鯨の是非ばっか議論してきたから
商業目的っていう可能性についてあんまり深く追求したことなかった。

もしかしたら日本、してるかもしれない。
けど今の時代はいくら鯨の肉レストランがあったりしても、食用としては捕鯨には
市場価値がそんなにないと思う。

もし商業目的として捕鯨がなされてるなら理由はなんだろう。

日本は世界で唯一(?)イルカが輸出できる国って聞いたことがあるから
そうゆう商業目的は考えられるけど、この場合殺さないしなー。

そのあとテルアビブの丘?を環境について話しながら登って
イスラエルは今大きな変化に直面してるんだなーと思った。

昔はコンクリートで街を埋め尽くすことが
目標だったんだって。

けど今は人々がもっと環境問題に興味を持ち始めて、
グリーン政策に取り組もうとしている・・・けど

その先生の意見では、国や政治、もちろん国民が戦争や軍事政策に気をとられすぎていて
環境問題に対しては費用や意識がまだまだ足りない。

その丘は昔からずーっとゴミの埋め立て場として使用されていたんだけど、
今、市が大規模な市民公園を作ろうと頑張ってます。

近くの川とかみたけど、うん。ひどかった。
土壌浸食すさまじいし、めっちゃ曲がってるし、
土手にはほとんど植物が見られない。
大きな木なんかも全然ないし、セディメントが細かい砂だから
コンクリート化した街から流れてくる雨が侵食を進めたんだと思う。
サンドバーが川のほとんどを覆ってた。

動物なんかがとても住める状態に見えなかった。

降水量の関係で、冬だけしか水が流れない川なんだけど、
今、季節問わず水が流れるように、ポンプから水を配給できるようプロジェクトを
市が進めているらしい。

うーん。土手に植物が増えればポンプなんかなくても、
水量増えると思うんだけどなー。

ポンプなんかで水増やしたら、水温なんかの違いで逆に水辺の生物に
悪影響与えそうな気がする。

まあこの川について全然知らないから分かんないけど。


。。。国として土地を与えられてまだ50年未満のイスラエル。(たぶん・・・だよね?)

夜に高速道路?みたいなところを走ってると
一面に見えるビルの明かりやド派手証明たち。
そこだけ見ると大都市にみえるんだけど、
丘から見たテルアビブの半分はまだまだ開発途中のように見えました。

50年未満でここまで開発されたってすごいんだと思うけど、
環境問題に気づいた今、開発の方針の変化が
イスラエルの将来の環境を良くも悪くもするんだろうなと思った。

でもまあパレスチナ問題がイスラエルにとっては超優先事項だろうし、
なかなかうまくはいかないんだろうなー。

イスラエルの高校生を一緒に課外授業をしてて思うのは、
確かにみんな環境問題について興味ない。

せっかく環境を学ぶのに最適な高校にいるのに、あんまりそれを享受してないように思える。

まあ15歳だしね。興味ない子は興味ないか。
逆にみんなありすぎてもこわいかも(笑)

それでも何人かはすごく熱心だし、興味がないっていっても
なんだかんだでみんなちゃんと学んでる。

オーストラリアでもそうだけど、最近の環境教育はすごい。
高校生のときにSUSTAINABILITYなんて単語あたし聞いたことあったっけ?あったのかな?
現代社会で環境問題を取り扱ったり、英語のテキストでそんな話があったけど
”環境”っていう名の科目はなかった!
でも最近はあるんだなー。時代の流れを感じる。

そんなこんなで散歩しながらいろいろなことを教えてもらって

違うお宅に夕食に行く前に、
今日は楽しかった!いっぱい議論できてよかったよ!っていったら

議論?捕鯨について話してたときのことを指してるなら、あれは議論じゃないよ。
ただ僕が君のargumentに難癖つけてただけだよ。
だって僕らは結局なんの答えも得てないじゃないか・・・ だそうです。


偏屈おやじめ!

いやそんなことないよ。とってもいい人です(笑)

んで奥さんもとってもいい人でした。
シャバットの前に食べるというパンを少しいただいた!
(夕食呼ばれてるからあんまり食べれなかった><)
ほんのり甘くておいしかったー!
てか食べ物の名前聞くたびに忘れる・・・メモっとかねば。

んでそのあとは、Vertical Agricultureっていうのを開発している
社員の方(私がボランティアしている高校で臨時教員してる!)のお宅にお邪魔して
夕食をいただきました。

この前一緒にグリーンウォールを作って知り合いになった!

家についたらめっちゃ人だらけ。
20人ぐらいと一緒にご飯食べた!
ラザニア美味しかった!

この方の奥さんが弁護士で、この間日本人と一緒に働いたんだって。
東京のある会社から誰かがダイヤモンドを奪ってイスラエルに逃げ込んだとかどうとかで、
日本語とヘブライ語の翻訳者が必要なので探したら、国中で一人だけ見つけたって!
すくなっ!(笑)

というかイスラエル人は食べるのが超はやいです。

私いつも置いてけぼり(笑)

そんなこんなでデザートのチョコレートプディングもいただいて、
お箸の使い方も教えることができて、
大満足な夕食でした。

てかその臨時教員の方が、シーカヤックをしてて、
この前はインストラクターが日本人だったんだ!僕も日本にいつか遊びにいくよ!って。
本当に遊びにきてくれたらうれしいなー。その娘さんは日本に興味があるのか
英語で話したかったのか、興味を持っていろいろと話かけてくれたし、反応もすごくよかったので
親しみやすかった^^

体操選手になりたいようなので、とっても綺麗なY字バランスを見せてもらいました(笑)

というか改めて思ったけど
マリンスポーツしてる男性好みだわーー(笑)

この方かっこよかった!スポーツ選手がかけるようなサングラスがとっても似合うの。
あたしのような超日本人な平坦な鼻を持つあたしには到底似合わなさそうなやつ。

でもかっこいい!って思い始めたのが、シーカヤックしてるって聞いたときからだから
自分で自分のマリンスポーツしてる男性大好き度に驚いたわ。笑
だって別に最初会ったときかっこいいなんて思わなかったけど、
シーカヤックの話題のあとから、あー。サングラス似合ってかっこいい。とか思いはじめたもん笑

やばいな自分。



・・・話変わるけど(てか常にコロコロ変わってるけど)
イスラエル大好き。
いやもう人がいいね!あたし別に住んでもかまわないかも。

あたし前まで中東とかアフリカとか旅行で行けても、住めないなーとか思ってたけど
大丈夫かも。

それに伴って、アジア地域の環境問題について学びたいなーとか思ってたのが
変わってきた。

アジアの発展途上国で環境(開発)コンサルタントとして働きたいなーと思ってたけど、
別にアジアじゃなくてもいいやーって思っきた。というか今思った。

てかたぶんそれはあたしの一番の興味がガラパゴス諸島に向いてるから。
(エジプトのダハブとイスラエルのキブツが前までの一番の興味だったけど、
もう達成されそうなので、次の夢の旅行先はガラパゴスになりそう。)

あそこに住みたい。んで仕事したい。

あっでも小笠原諸島でもいい・・・

だからどんな国にいっても必要とされるスキルとか資格がほしい!

大学院で学ぶとしたらアジア研究科の生態保全とかに興味あったけど、
ちょっともう少しいろいろ調べてみて、どんな国でも必要とされるベーシックな
プラクティカルな学位を取得したいです。

誰だか忘れちゃったけど
武装解除工作員だっけ?っていう新しい職業をつくった人がいます。
その人は学生のときにどんな仕事に需要があって、供給が足りないのかを調べた結果
そういった職業を自分で作り上げたそう。

そんな風になりたいー!


ていうかおなかすいたー。

朝の5時だわ。

今日はエルサレムに行く予定・・・
だけど迎えにきてくれるはずの先生からまだ連絡がない!

どうなるんだろ・・・

















イスラエル4日目。

ついに目的のボランティアが明日から始まります。

働くかわりに住まいと3食が保障される!

ボランティアできる場所はいっぱいあるんだけど、今回ここを選らんだのは
パーマカルチャーっていう継続的な環境にやさしい都市システムが学べるから。

普通のファームは本当にみんなが想像するような牛だったり豚だったりの世話なんだけど、
ここは都市型緑化計画(って日本語でいうのかな?)を目指してる団体が
高校に施設を併設して、校内でいろんなURBAN ECOLOGYを実践してるの。

だからこの高校、めっちゃ校内

いろんなURBAN ECOLOGY SYSTEMが至る所に垣間見れて少し興奮(笑)

なにはともあれこの高校まで行くのが大変だった。
テルアビブの市内から電車でHOD HASHARONまで。ここまでは順調。
車両内に無料wifiがあって快適だった。
そのあと駅の近くのバス停2時間ぽつーんと待ってて、やっと目的のバスが来たと思ったら
ドライバーに NO ENGLISHだと断られ
なんかよくわかんないままに降りて
道行く人々に場所を聞いて
ようやくたどり着けた。

そんなに長い道のり歩いたわけじゃないけど、
背中に18キロ、前に5キロの荷物背負って真夏の太陽の下を歩くのは
大変しんどかった(笑)

途中でアイス買ったらお店の人に
それ持つの手伝おうかって言われた(笑)

んでまあようやく着いたら、なんとただいまボランティアがあたし含めて2人だけ。
もうひとりはニューヨークから来た22歳の男の子。

しかもあたし3人目のボランティア。
最近ボランティアを受け入れ始めたばっかりなの。

んで、ボランティアの責任者のお父様が最近お亡くなりになったようで・・・
まだ始めたばっかってこともあって結構バタバタ。 

やることが特にちゃんと決まってるわけじゃないみたい。

もうひとりのボランティアの人が来たときなんて、ボランティアが来ることすら
知られてなかったらしいしね(笑)

そんなこんなで高校の敷地ないの隅の方で
その人と一週間の共同生活が始まります。
一応部屋?っぽい部屋は2つあってよかったんだけど
ドアないしね。汚いしね。布団ないしね。

トイレットペーパーも買いにいかねば。
なんかキッチンにゴキブリひっくり返ってたけど
まあ寝る場所にでなければ許す。(笑)

しかもそこの鍵一個しかない・・・
ってかドアの鍵っつっても窓に鍵がなくて全開だから
まあ鍵しめてようがしめてなかろうが意味ない(笑)

貴重品の置き場所考えないと・・・
とりあえず全財産は今までどおりお腹にくくりつけとかなきゃだな。

高校自体は800人生徒がいて、そのうち300人が敷地ないの寮に住んでる。
だから今も高校生の叫び声がいっぱい聞こえるよー。
若いわー
地下っぽいとこからバンバンの音楽聞こえてきたし。週が始まったばっかだっていうのに
パーティーかよ。

みんな15-18歳のイスラエルの高校生。
あたしより数年若いくせに、外見はめっちゃ年上に見える。

あたし何歳に見られてるんだろ・・・

ご飯は3食つきで、その寮の学生たちと同じ時間にカフェテリアで食事。
入った瞬間めっちゃ見られた(笑)
ぐるーって見回してみたけど確かにアジア人な外見の人いないわ。
たぶん中国人だと思われてるんだろうなー。

明日から自分が何をするんかもよくわからんけど、
ここの先生たちはみんないい人そうやし、
シェアメイトも一緒に住んでても安全そうな人だし(笑)
明日からがんばりまーす!

てかこのシェアメイト、(ゆたっく君)
イスラエルに移住を考えてるらしい。
せっかくアメリカ合衆国の国籍もってるのに。

イスラエルには何回も訪れてて、今回も滞在はもう4ヶ月。
ここのファームにはまだ1週間だけど。

アメリカ合衆国に移住したいのに
それだけの資産がなくてできないイスラエル人もいれば、
アメリカ合衆国で生まれたのに
仕事の保障がなくてもイスラエルに住みたい人がいるのね。

やっぱりユダヤ人だからここに住みたいのかなー
それともなにか惹かれる魅力があるのかな。

まだ国自体はそんなに廻れてなくて魅力はそこまでわかってないけど、
今の紛争が解決したらいろんなとこいきたーーーい!

あっけど人はみんないい人!フレンドリー!

たぶんアジア人が多少めずらしいってこともあるのかな?

適度なフレンドリーさがいいわ。

プーケットはなんかフレンドリーすぎて多少うざくなったときもあったけど
イスラエルぐらいのフレンドリーさは楽。

この前歩いてたら
君はマンゴーみたいに美しいね

っていわれたのがここ最近一番ヒットのナンパ文句(笑)



おやすみなさーい。
手書きで日記はつけてるけど、一応生きてますってことで滞在中もたまにブログ書こうと思います。

イスラエル4日目の朝はまた空襲警報から始まりました。
日焼けしちゃうと嫌だからBBクリーム塗りたくってたら
アラーム鳴って、そのあとすぐに爆音がしてびっくり・・・だけど案外もう慣れた。
一緒の部屋のロシア人のたーにゃなんて爆睡してたし。

慣れってこわい。

けどテルアビブの人がみんな普通に過ごしてるのは
テルアビブの人が住んでるところまでは絶対爆弾が飛んでこないって思い込んでるだからだと思う。
あたしもそのうちの一人だけど。

街で警報が鳴ったときも、一緒に建物の下に隠れたイスラエル人数人と話してたら
みんな
統計的にはね・・・

市街には爆弾は当たらないんだよ

て話だすの。

それは今までの話じゃないの?って聞いたら
これからもだよっていわれた。

今日電車にのってるとき、新聞読んでたら(ヘブライ語だったからまあ眺めてただけだけど)
なんか統計数値みたいなことが載ってて、(数字だけ読めた!笑)
あーみんなこれを読んで話してたのかなっとも思った。

ガザ地区の人はこういったアラームが鳴るたびに本気でシェルターに隠れて
本当に恐怖に怯えて暮らさなきゃいけないんだなと思うと
なんともいえない気分です。

あたしはガザの人たちを脅かしているイスラエルっていう国に今いるんだなと。

最近暇なときはずっと「なるほどそうだったのか!!パレスチナとイスラエル」を読んでます。
イスラエルに来る直前に新居浜の本屋で購入した(笑)

正直高校生のときにパレスチナ問題を習ったとき、へー世の中大変だなーぐらいにしか思ってなかった。

とっても後悔です。もっと真剣に歴史とか政治とか学べばよかった。

この本を読んで疑問に思ったことをユダヤ人の友人に聞いたり、
ネットで調べたりして前よりもいろいろと掴めてきた・・・

んで思ったのが

政治ってものすごい大切なんだな・・・と。

これはたぶんすごい当たり前のことで、
22歳になるまで気づかなかった私ってどうなの?っていうレベルの認識なんだろうけど

今まで政治が国を、世界を動かすっていう概念があんまりありませんでした。正直な話。

そりゃ政治が国を動かすのは・・・当たり前っちゃは当たり前なんだけど
あんまりそうゆうイメージがなかった。

だから別に日本の政治家がどうであろうが別にあんまりどうも思わなかった。

大学では主に環境問題に関する政治の役割を学んでるから
オーストラリアで、政治家の一言、やり方なんかでで環境の方針が変わってしまったっていう
エピソードは見てきたけど

環境問題は政治問題を含みつつ、結局は住民の運動であったり、会社の方針であったり
政治家がそこまで大きな羽をのばせるかっていうとそうでもなくって・・・(あたしの認識では)

けど軍隊の出動なんかはまあ国民の意思を尊重させなきゃいけないかもですが、
結局政治のトップに立つ人が決めることで。

んでまあ国民の意思っつったって、結局次の選挙で票を失うのが怖いから
従うわけであって

国のトップに立つまでにはみんなすごい努力をしてきたんだろうけど、
そういった人たちの思惑と意見ひとつで、世界の歴史が変わる事件が起こるんだなって。

なにいってるかぐちゃぐちゃになってきたけど・・・

今日本はまあ衆議院解散だったり
中国と韓国といろいろあったり
大変だけど
今起こってるイスラエルでの問題に対して
政府はなにかするのかなー。

それともやっぱり何も口にだせないのかな。