ホテルへチェックイン
ペンションバロネッセ
四つ星なんだけど…
ホテルの隣がバー？クラブなのか夜中中音楽がかすかに聞こえてきた
私たちの部屋はかすかに音が聞こえるくらい
チェックインのときにホテルの人がいい部屋にしたよー
みたいなの英語でにこにこ言ってくれたんだけど私も旦那さんも
早口な英語はわからないから超無表情
あとで旦那さんとスペシャルルームって言ったのはわかったね
て
話してました
すみません
チェックインしてお部屋
廊下が広くて お部屋は普通だけどシャワー室とかも割と広かったです
こちらのホテルはウィーンではめっちゃ安いので四つ星は忘れて安いのによかったかな
エレベーターが映画でみたやつ
ちょっと感動
でも寒い
暖房がつかなかった
ちょっとしてから旦那さんがラーメンが食べたいと
歩いていきました
歩いてるだけでとってもきれいな街です
こんなただの道に美術館みたいなところもあってびっくり
ライトアップしてあるし〜
こちらはお花キレイだな〜
ラーメン屋さんが見えてきました
ラーメンまことやさんです
牛と鶏と餃子食べました
たしかこちらが鶏？
こちらが牛
確か…ですみません
一杯１４〜１５ユーロです
餃子は７．５ユーロ
高いよね
美味しかったけどもうちょっと熱々がいいかな
ヨーロッパの人はラーメン食べるのゆっくりだから私達は超ーーー早いっ
みんなちゃんとお箸で食べてました
店員さんもめっちゃ明るい
どの方かオーナーさんなのかは
でしたがみなさんオシャレしてラーメン食べてました
わたしはパジャマの上と旦那さんのジーンズを借りてて、こんな格好ですみません
帰り道
このときカメラは持たずスマホだけで撮影したんだけどスマホのほうが綺麗
もう明日は重いカメラはもたないでスマホにしようと決めました
いやー次の旅行からカメラどうしようか迷います
疲れきって寝てると非常ベルがすごい音で鳴っている
時計をみると深夜１時15分
わたしは急いでパジャマに上着を着てロビーに行こうとした旦那さんに見てくる〜て言って部屋を出ました
廊下の途中で警報機の音がすごくて怖くて部屋にもどりました
戻ったら旦那さんはちゃっかり着替えてジャンパー着てリュックをしょって逃げる気まんまんじゃないかと笑ってしまう
旦那さんと一緒にロビーに向かった。
ホテルの人なのか言葉はわからないけどタバコを吸う（手でジェスチャーしていた）誰かがタバコを吸ったみたいだ…非常ベルは５分以上鳴っていた
隣の部屋の外国人も飛び出てきた…
部屋に戻っても本当に大丈夫なのか心配になりすぐには寝れなかった…
海外ではよくあることなんですかね？
これからは寝るときにすぐ逃げられるように準備して寝ようかな
それからオーストリアの鍵は、内側からも鍵入れて回さないとかからなくて大変だった。もし真っ暗だったら鍵あけられたかな？とかいろんなこと考えちゃいました
とりあえず何事もなくよかったです