ひらがなの右斜め上(文字にとったら、左斜め上)に、
「ちょんちょん」や、「まる」を付けると音が変わる文字について、
昨日ふと疑問に思ったことがある。
は→ば→ぱ
といった文字のことなのだが、私(たち日本人)は、
この文字と音が連結している、というか同一のものと捉えているので、
「ぱ」も、「ば」も「は」から派生した音なのだと思いがちである。
(少なくとも私は。あまりに些細なことなので、そう思っていることにすら気づかないが)
けれども、アルファベットでは、「Ha」「Ba」「Pa」と表記し、
これだと母音が同じ別の音、と思うことの方が自然に感じられる。
「Ka」や、「Ta」とどこが違うのだ、という。
むしろ、「Pa」は、「Ha」側というより 「Ta」側の音にすら思えてくる。
そうやって少し、他の言語と比較すると、母国語の不思議が浮き彫りになってくる。
「ぱ」や「ば」が「は」から派生する音ではない、かもしれない、というのは、
にわかに受け止めがたい可能性だが(あくまでパーソナルな感想として)、
事実であっても全くおかしくないのだ。
そうすると、今度は何故「は」にちょんちょんになったのだろう、と考える。
「ば」なんか、「ま」にちょんちょんでも、何ら違和感が無いように思える。
あるいは、「じ」と「ぢ」は本当に同じ音なのだろうか、とか。
なんとなく決まっていったことなのか、何か訳があることなのか。
知りたい気もするし、どうでもいい気もする。
ただ感じ入るのは、当たり前が当たり前じゃないということが、
実は当たり前なのだな、ということ。
うまく締めたような文章になってしまった。
そういうのはあまり好きじゃないのだけど。
「ちょんちょん」や、「まる」を付けると音が変わる文字について、
昨日ふと疑問に思ったことがある。
は→ば→ぱ
といった文字のことなのだが、私(たち日本人)は、
この文字と音が連結している、というか同一のものと捉えているので、
「ぱ」も、「ば」も「は」から派生した音なのだと思いがちである。
(少なくとも私は。あまりに些細なことなので、そう思っていることにすら気づかないが)
けれども、アルファベットでは、「Ha」「Ba」「Pa」と表記し、
これだと母音が同じ別の音、と思うことの方が自然に感じられる。
「Ka」や、「Ta」とどこが違うのだ、という。
むしろ、「Pa」は、「Ha」側というより 「Ta」側の音にすら思えてくる。
そうやって少し、他の言語と比較すると、母国語の不思議が浮き彫りになってくる。
「ぱ」や「ば」が「は」から派生する音ではない、かもしれない、というのは、
にわかに受け止めがたい可能性だが(あくまでパーソナルな感想として)、
事実であっても全くおかしくないのだ。
そうすると、今度は何故「は」にちょんちょんになったのだろう、と考える。
「ば」なんか、「ま」にちょんちょんでも、何ら違和感が無いように思える。
あるいは、「じ」と「ぢ」は本当に同じ音なのだろうか、とか。
なんとなく決まっていったことなのか、何か訳があることなのか。
知りたい気もするし、どうでもいい気もする。
ただ感じ入るのは、当たり前が当たり前じゃないということが、
実は当たり前なのだな、ということ。
うまく締めたような文章になってしまった。
そういうのはあまり好きじゃないのだけど。