年明け早々に肺がん患者がコロナに罹患。
シャレにならん
1回目の時は、まだ肺がんに罹患していなかった
頃に体験済み。
まぁ味覚障害に嗅覚障害、高熱続きに
とにかくこの時も咳が酷い酷い
2ヶ月は咳っぱなしでした。
今思うと、この咳がやっと止まったかな?と思えば1ヶ月経って再び咳が始まりあれよあれよと
4ヶ月が過ぎ、肺がん宣告を受けました。
私的にはコロナワクチン接種をしていても
コロナになる訳で(インフルエンザも同様だが)
コロナの後遺症からの
肺がんが併発したのではなかろうかと
思うぐらいに症状が酷似しているし
イマイチ確立しているようで確立できていない
コロナワクチンの闇が少なからずあるように
思えて仕方がない。
というか、後悔と悔しさでならない。
ま、コロナばかりではなく
「咳」が始まりなだけに耳鼻咽喉科には
かなり通いました。
何度か通っていても症状が一向に治らなかったのに
毎回、同じ吸入薬が処方された。
その時に、内科でレントゲン撮ってくるよう
促してくれていればと思うとこれまた悔しさ
残ります。
コロナ後遺症から→耳鼻咽喉科通い
→ここまでで既に
肺がん告知を受けるまでの4ヶ月経過。