上映が終了し、戻ってくるキャスト達。

キャスト全員「「「「「「酷かったよね…」」」」」」
櫻井さん「神谷君が出たくないっていったのわかりました」
ゆうきゃん「ち○この話?」

私「(だろうな(笑))」

お腹が痛かった。

上映の次はキャストとスタッフのトークでした。
キャスティングについてのトーク。

櫻井さん・ゆうきゃん・神谷さんはおそ松さんやることを知っていたらしく、櫻井さんはちょうど見ていた世代なので、

櫻井さん「27年前のおそ松くんを見てました。今の人はおそ松さんを見てこういう感じなんだと思うと思いますけど、違いますから!」

ゆうきゃんに至っては、

ゆうきゃん「マネージャーからおそ松さんキャスト入ってます。ただ何松かはわかりません。と言われました。」

らしく。

じゅんじゅん・小野D・自由くんは演じてるキャラにキャスティングされてどう思ったかとの質問で、じゅんじゅんは、

じゅんじゅん「自分はよく喋るし明るいキャラとか、カッコいいキャラが多いのになぜこんなに半目で喋らない役が振られたのか?わかりません。」
監督「そのままかなと」
じゅんじゅん「なるほど監督は僕の黒い部分を見抜いてたんですね。やってて、すごく楽しいです。(ものすごく良い笑顔でした)」

小野Dは、

小野D「えぇなんでだろう~(すっとぼけ顔)」
じゅんじゅん「そこはお前察しろよっ!なっ?察しないと!」
小野D「んん…なんでだろう~n?*
神谷さん「そういうところだよ!!!」
小野D「うっかり小野D♪(あざとい)」

神谷さんの小野Dへのツッコミを見て思わずDGS!と思った。

小野D「行くとこ、行くとこで、みんなにぴったりだと言われます。」
司会「他のキャラだったら、誰をやりたかったですか?」
小野D「えっ?」
ゆうきゃん「十四松以外考えてないじゃん」
私「(うん、十四松は小野Dピッタリだよんー)」

結論、小野Dはバカという感じになった。
自由くんは、

自由くん「僕はキャラ合ってると思います。」

神谷さんが入野さんが一人だけ帽子被ってる件について

神谷さん「帽子被ってるの目立ちたいからだよ」

と指差しながら言うからさすがトド松(自由くん)あざといと思いました。

脚本の松原さんは、

松原さん「書いている時に一番助けてくれるのはチョロ松。あとは五人とも大変だけど…黄色いヤツが一番酷い」

そして監督も

監督「イヤミとチビ太のキャラは完成されてます。」
司会「六つ子は?」
監督「……」
六つ子キャスト「「「「「「おい!!」」」」」」
神谷さん「来週からアフレコ行かねーぞ!ブチッ!!

そんな感じでトークは続き

下ネタでみんなが盛り上がると、神谷さんが必ず遠藤さんにふるという話題に

神谷さん「で、綾ちゃんはどう思う?」

って聞くのが一連の流れ。

ゆうきゃん「何でオレに聞いてくれないの?」
神谷さん「女子の意見も聞かないと」
誰か「セクハラになんないの?」

私「(収録現場楽しそうだなぁ…)」

カラ松についてのトークで、

ゆうきゃん「僕あんなんですか?」
じゅんじゅん「肉を肉で巻いて食べるは、お前しか背負えないじゃん」
私「(うんうんんー)」

松原さんにあのフレーズのことを聞くと、

松原さん「とにかく肉食系をアピールしたかったので、考えた末肉を肉で巻いて食べるになりました。」

トークが終わり、1回ハケる事になり。
イヤミ役の鈴村さんとチビ太役の國立さんからのビデオレターが始まりました。

続く