シンガポールライブ無事終わりましたーー‼︎![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
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海の向こうから見守って下さったみなさん、![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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ありがとう♥️![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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3年前にシンガポールのカウントダウンライブに急遽出演してから、
またこんなチャンスがやってくるなんて思いませんでした。![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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シンガポールは多国籍な国なので、ライブも場所によって違いがあり、
英語系、
中華系の大きく二つに分かれます。![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
3年前は、英語系のミュージシャンやお客様が集まるショーでしたが、
今回は中華系のショーへの出演でした!![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
MCが基本的に中国語で進むので、
乗り遅れないかドキドキしながらの、
とっても汗だくな30分でした笑笑
日本人シンガーとして、
そしてインターナショナルシンガーとして
音楽を届けたくて、
日本語のJpopをメインに、
リクエスト頂いたCpop(中国語)、
そして大切な英語のオリジナル曲
”Until we meet again”まで
3カ国語で歌いました♥️♥️
多国籍なシンガポールならではの経験で、
すごく楽しくて、
そこから生まれる新しい出会いにも希望がもてました✨
そんな新しい挑戦への達成感と、
あとはこれからの課題も改めて感じました‼︎
ニューヨークで作ったオリジナル曲は、
日本でも、
どこの国で披露されても、
曲の世界観を維持して、
納得のいくサウンドで届けることがなかなか難しいことがあります。
We all need someone という私が表現したい世界観と
”Until we meet again”の歌詞が持つ世界観を表現するために、
一音一音の響きにこだわったオリジナル曲。
ニューヨークでつくったサウンドを
同じ世界観で伝えるのは、
ミュージシャンたちの準備も、
考え方の共有もすごく大切で、
パフォーマンスする場所によらず、
精度の高い音楽にしたいっていつも思います。
歌詞にも音楽にも、
細部までSoulがこもっていて、
リスペクトされるべきものだから、
バックのサウンドも
完成度高くあるべきで、
歌詞を届ける発音は本当に大切。
日本人シンガーが英語で歌ってるのを見て、
何言ってるか分からないというアメリカ人の声をたくさん聞くし、
私自身が今、
いろんな方法を試しながらも、
一番もがいてるのが
発音、アクセント、デリバリーです。
そして、
ライブは”セッション”じゃないからこそ、
バックのサウンドのクウォリティも、
精度の高いものを届けたい。
場所を問わず、
もっといい音楽にしたいな。
スキルの問題ではなくて、
リスペクトされているかどうかの問題だから、
もっともっといいシンガーになりたいと思います。
悔しい気持ちも葛藤も、
前向きなエネルギーに変えて、
5月は修行の月にしようと思います♥️✨
次はさらにいいライブができそうです!![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
実は、シンガポールライブの後、
インドネシアの方へちょっと旅をしていました♫
今から日本へ帰ります♥️✨
たくさんの自然に触れて、
とってもリフレッシュできました♥️
ではまたねん♥️
いつもありがとう♫
#WeAllNeedSome1 #Soul2Soul
#ayakafukui