始まりのその日は

9か月に渡り学んできた

ビジネススクールの最後の日。

 

 

健二(仮名)とは1年ほど前

共通の知人を通して知り合い

同じビジネススクールにも入ったので

顔を合わせるようになった。

 

 

ビジネススクールの規模は少人数制。

 

毎回講義の後は懇親会があり、

懇親会の二次会では仲間内で飲んで解散、

というパターンが多かった。

 

 

私は子どもがいる身でありながら

自分が営業して

仕事をとる立場でもあるため

お付き合いを兼ねて

最後まで参加するようにしていた。

 

 

ビジネススクールは男性が7割。

 

 

変な目で見てきたり

下ネタを言うような人もいた。

 

 

けれど、それなりにうまくかわしてきたと思う。

 

 

そんな中、健二は180cm超えの身長と彫りの深い顔立ちが目立つ容姿。

 

スタイルが良く40を超えているにも関わらず若々しいファッションが似合う男だった。

 

 

しかし、話しを聞いていると女好きで遊ぶのが好きなチャラい男だと言うことがわかった。

 

 

ビジネススクールが始まってしばらくした頃、

二次会で飲んだ帰り終電を逃したらしい健二と二人きりになった。

 

 

 

(やばい、コイツと二人は危険すぎる・・・)

 

 

私の中の危険信号がまたたき

 

 

「それじゃ、お先に失礼しま〜す」と告げると

 

 

「えっ帰るの?俺、終電ないんだけど・・・」

 

 

「あっそうなんですね〜。私ホテルとってあるので」

と、あらかじめ予約していたホテルへタクシーで直行した。

 

 

 

(チャラい男ってホントに無理・・・!)

 

 

そういう関係になってから健二と話したら

「仲良くなりたいって思ったのは終電逃して置き去りにされた時かな」

と言っていた。

 


 

危険人物としか思っていなかった男と

まさか数ヶ月後そんな関係になるなんて・・・。

 

 

想像もしていませんでした。

 

 

 

==========つづく==========

 

キラキラキラキラキラキラキラキラハートキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

これは39歳、既婚で子どもがいる私の

誰にも言えない恋愛をつづるブログです。

 

 

身バレ防止のため多少脚色しますが

基本的に全てフィクションです。

 

 

これからどうかお付き合いいただけますと幸いです。

 

 

いいね、友達登録励みになりますラブ