スシローやくら寿司の業務妨害行為の動画の拡散から、
監視カメラの設置が「是」であるとの雰囲気が国内で醸成されている。
これって、記憶の良い人なら覚えていると思うが、京王線の緑男事件と似てないか?
同じやろ。
頭の悪い大衆をメディアを使ってある目的に向かって誘導する。
これが、今の日本のメディアの民主主義ってやつ。
株式相場においても、怪しい空売りが確認できているものの、証券取引等監視委員会が動いている気配がない。
みんなグルなのか?
今後、どんな社会になるかというと、このツイートのような社会になる。
This is a snap shot on how "Smart Cities" and "15 Minute Cities" surveillance will work. You will have zero privacy...it's all about the data. pic.twitter.com/H25SiogVJP
— The Investigative Examiners (@TruthorConseq12) February 7, 2023
3~4年ぐらい前に、隣の大国の監視ビデオの動画を見て、「そこら中に監視カメラが設置されていて、気持ち悪い世界だな」と思っていたが、瞬く間に日本がそんな気持ち悪い世界に移行してしまい驚いている。
大衆はメディアを通じて連日流される動画、サブミナル効果というのだろうか、全く抵抗なく監視カメラ社会を受け入れようとしている。
超監視社会の実現を国民は「是」としている・・・。
究極の監視が、あのカードにすべての個人情報を集約することなんだろう。
あのカードの最終的な目的は、財産の補足。
拒絶しなければ、自動的に紐づけされる方向になりそうだ。
口座紐づけが最終目標であり、財産税の導入も視野に入っているのかもしれない。
日本人の個人データは外国企業のサーバーに保管される。
個人のすべてを捕捉される・・・1億総奴隷化政策なのんだろうか。
今の日本には、日本の子女を奴隷として白銀海岸から海外へ出荷した伴天連やキリシタン大名を征伐するような秀吉のような為政者は一人もいないようだ。
楽しい世の中になりそうだ。
だが、ワシは、一足早くこんな楽しいシャバとお別れすると思う。
毎日イライラして心拍数も高く体調も良くない・・・。
子どもたちに、若い人たちに明るい未来を託すことができなくて残念に思う。