耄碌ジジイなのでおかまいなく。

 

ただの妄想ですから。

 

 

 

 

連日、統一教会の報道が洪水のようにされていますので、

 

飽きっぽいワタスはもうテレビを見るのをやめますた。

 

目を閉じながら、

 

誰がスケープゴードになるのだろう・・・とか、

 

蜥蜴の尻尾・・・とか、

 

スピン報道の裏側に隠されているのはなんだろう・・・と、

 

いろいろと耄碌頭で考えてみますた。

 

統一教会は保守系(というより米より)の議員が多く絡んでいるようですね。

 

 

 

 

では、今回は誰が得をするのか?

 

日本は、米中の草刈り場であると、以前メモしたことがありますが・・・

 

そういうことなんでしょうな。

 

日本の政界から米よりの保守系(エセ保守)を追い出すのでしょう。

 

だから、あの会やあの党が大人しいのでしょう。

 

裏に隠れているものは何でしょう?

 

なんちゃら日報あたりはチェックしておきましょうかね。

 

ここはよく見ておく必要がありそうですな。

 

 

 

 

 

 

PS.

あの教会とあの連合もよく勉強しておきましょう。

 

 

名前は忘れましたが、「自民党をぶっ壊す」と長い髪の毛を振り乱して演説していた清和会の元首相は、当時は見事に保守本流の旧田中派経世会をぶっ壊しましたが、今になって外国の諜報機関と宗教団体との癒着がばれて自民党清和会がぶっ壊れるとは思いませんですた。

 

まさに、奢れるものも久しからずですな。

 

その息子は、一生懸命、WEFの指示どおり、昆虫食の普及に尽力しています。

 

これも、なんか情けないというか、なんというか・・・・。

 

↓ センシティブな内容とのことで、検閲されています❕

 

 

 

 

 

小泉進次郎と昆虫食