2008年、ジャック・アタリの発言。日本が少子化対策よりも人口を減らす政策にシフトしていることを明言している。 pic.twitter.com/vIVOPIAcIo
— あいひん (@BABYLONBU5TER) May 7, 2022
ジャック・アタリ
ジャック・アタリ(仏: Jacques Attali、1943年11月1日 - )は、フランスの経済学者、思想家、作家、政治顧問。 旧フランス領アルジェリアの首都アルジェ出身のユダヤ系フランス人。 ミッテラン政権以後、長きに渡り、仏政権の中枢で重要な役割を担った人物として知られ、つづくサルコジ、オランド、マクロン大統領にも直接的な影響を与えており、フランスのみならず欧州を代表する知性のひとりと目されている。 1981年から1991年にかけてミッテラン大統領の顧問を務め、1991年~93年にかけて欧州復興開発銀行の最初の総裁となった。Wikipedia (JA)
日本の歴代の少子化担当大臣って何をやってきたんだろうと、ずっと不思議に思っていましたが、イーロンマスクやジャックアタリなど海外の著名人の方が、日本の人口問題については核心を付いた発言をされているのに、驚いています。
日本の政治家はクソで、少子高齢化問題について真剣な取り組みはみられなかった。
唯一、将来日本の人口が半分になると発言したのは、
マイケルグリーンの鞄持ちだったセクシーポエム進次郎だけです
日本人は自らの意思で命を縮めようとしているようにも見えます。
強制されたわけでもなく、自らの意思でそうしているような。
60歳以上の人は4回目に進もうとしています。
まさに、日本人は先進国の中で最も少子高齢化が進んだ国であり、社会保障の問題で課題を多く抱えている国です。
その解決方法を世界に向けて発信しようしているんだなと最近考えるようになりますた。
これが、イエール大学の成田悠輔氏の「集団自決」であり、「クールジャパン」なのではないかと思っています。
耄碌ジジイの妄想ですた。