テレビはつまらなくなりました。だから、今はほとんど見ていません。
見るのは大河ドラマと子供たちが録画しているドラマをCMを飛ばしながらたまにみるだけ。
外国資本が多く入っているせいか、民放各社は外資にとって都合のよい世論形成づくりをしているのがどこも露骨ですよね。あれじゃぁテレビは見ませんよ。外資割合が最も高いのがフジテレビなので、日本の、日本人の国益に合致していない番組づくりなんでしょうかね、どん底に落ちるのも自然の流れなのかと思います。
そう言えば、大阪府と包括連携協定をした読売新聞は、これから特定政党へのヨイショした記事が多くなると思います。そうしたら、何が起こるかと言えば、読者ばなれですよね。間違いなく起こると思います。それとも大阪を日本から独立させるような大それたことを考えているのでしょうかね。冗談ですが・・・。
ちなみに、私は数年前に二紙定期購読していましたが、止めました。新聞はブルンバーグと日経新聞のヘッドラインだけは必ずネットでチェックはしますけど、生活にも資産運用にはなんら支障はありませんね。浮いた年間12万円は、投信積立にまわっています。
新聞とテレビを止めて良いことは、よの中の動きを自分の頭で考える習慣が付くということでしょうか。分からないことはduckduckgoで検索すれば済みますし。
SNSも検閲の激しい、FBやTWは避けて、たまにGabを見るくらいですかね。あと、日本語で海外の情勢をいち早く伝えてくれるトータルニュースワールドは重宝しています。