投資(といっても私の場合全くのインディックスなのですが)における私の課題は、
1.老後をいくつ?と見据えて、今の資産をどこまで運用していくの?
と
2.これから取り崩し(早い話現金化)はどうやっていくの?
だなぁと教育費をいつ取り崩すか?を考えて改めて、私の課題だわと感じた次第です。
というわけで今後はこの2点を学んで実践しようと思っています。
ところで私の課題はまだまだある。最近すごく感じるのは、誤字脱字。テニヲハ問題。
非常にヤバい。正確が大雑把だと理解はしているので、どうしたらいいか?調べたら、大雑把な人は、とにかく「声に出して読んでみる」をやるしかないらしく、実際これも試した。(例えば、資料とかを3回読み上げてチェックしてみた)
→これで炙り出てきた間違いありました。!!
なんですが、これだけ読み上げたのに、実はまだあったのです。
例えば、単語のアルファベットの入替え(タイプミス)、さらなるテニヲハ(読んでて、違和感を感じてなかった。日本語のレベルの問題か?)
それと資料だと元資料とそれを転用した別資料と派生していると、別資料だけ直してて、元が直ってないとか。
このブログもなんとなく書き始めてますが、誤字脱字、かなりあります。(なおせよ。なんですけど。)
これって仕事している人として、非常にヤバい状況です。
以前はできてたハズなのに、なぜか今できなくなっているのか?と過去資料を見直したら、過去やってた資料では見ている回数が過去はかなり多かったようだったので、ここまでひどくなかったようです。
今、資料の見直しが私にとってはツライ様子なのかも。本当に、トホホな状況。
セッカチでもあるので、なにかやりだす時も後先考えないで1度に2個すすめようとしてしっまっている点もよろしくない→これの対処方法は、やる前に、やることの流れを書き出して、まとめてからやり始める。
と、いろいろ試してはいるのですが、見直し3回。をやったつもりで、やってない状況に陥ってたりしています。(そして、見直ししてないでしょと詰め寄られたりしてます。ヒィー。やった。けどやったつもりでした!ですね。完全に。)
おっと、ぜんぜん資産設計の話ではなくなったように見えますが、これ試算設計にも反映すると
-せっかちで後先考えないで始めた資産設計(でしたね)たまたま始めたタイミングがよかっただけと幸運に感謝するか!
-はじめたら、定期の見直しは必要なのにしてなかったよね。大雑把すぎてるね。これからは、定期サイクルを決めて。(最初は年1でもいい、できれば四半期に1回とかやってみよう。会社の決算とかと同じですね)
-取り崩しのタイミングが今後の課題まではわかってるなら、そこは、今後の流れをまず書き出して、何をやるか?を確認してからやるのがいいね。学びだけじゃなくて実行をどうするか?まで書き出すってことだよ。
-元と派生の同期をとるは、試算設計はじめた当初の「元々はどうしたくて、いくら必要だったか」が大切。これにアップデートが必要な段階(なにせ当初3000万円をとにかく作るっていう今かんがえるとそれは老後のためだったか!な内容)なので、ココを見つめ直そうね。(今の目標書き換えを、家族としはじめたところ=>これで車の買い替えが必要が出てきたわけです。それも安全面を考えて、夫氏久しぶりの新車購入を来年予定)
というところでしょうか。しかし、仕事で使う資料の修正が多すぎるので、この誤字脱字&派生資料元資料の互換性どうしたらいいか?をもっと考えるのもありです。皆さんどうしているんだろう???あ”ー