今年も花見イベントクエストが追加されました!
去年は習得したLv5スキルを習得したてで挑んだ花見イベントでしたが、今年はHEART白のカダルカノンが火を噴きました(*´-`)
強い攻撃が決まるとやっぱり楽しい…
第八章スタートです!
今年も昼桜の世界が舞台のようですねー
ネタバレがあるので、
まだプレイしていない人、実際にプレイして楽しみたい人は Run away をお奨めします!
◆桜下に集いし獣の花宴◆(1周目)
花見をしにやってきた主人公とペルル。
しかし…
出迎えてくれたチリエとスリジェによると、去年はセレサ様の樹が襲われたため、対策として樹を守る戦士を桜世界の住人から募集したという。
セレサ様は集まった全員を桜の戦士として採用しようとするが…
チリエとスリジェがバリケードで妨害しても、結局来ちゃうケラス様。
昼の領域ディーアと夜の領域ノーチェは対であるため、自分にとっても桜の戦士採用の件は関係があると主張する。
HEART白「まぁ…ケラス様なら戦士を見る目はセレサ様より肥えてるのかな?」
ケラス様は集まった者達に何が出来るか聞いて回る。
君、ほんとに鹿?トナカイじゃない?
戦うための筋肉じゃないとか言いそう…
その巨体で木登り出来るのかΣ( ゚Д゚)
木の方が折れ…いや桜世界の木ってデカいの多いしな。
それぞれの返答に憤慨したケラス様は、桜天山の頂上まで競争させて速く辿り着いた者のみを桜の戦士として採用する事に。
まぁ、これはケラス様の方がまとも。
主人公とペルルは参加するつもりはなかったが…
主人公、強制参加。
ペルルもケラス様から報酬があると聞くやいなや、急に意欲的に。
桜天山に遷移。
桜天山の戦いを受注。
ルールは5分以内に戦士達を倒しながら頂上に到達する事。
報酬は桜色の表彰状。
このミニゲームは桜天山の「追憶・桜天山の戦い」から繰り返し挑戦可能。
イベントクエストのは軽風だが、疾風と暴風は敵のHPが一気に上がるので注意されたし。
一番最初に頂上へ着いたのは主人公。
主人公が勝っても意味ないんだけどなぁ
直後にバウガイ。
ペルルは報酬への執念で三番着。
ケラス様は、ほぼ同着だった主人公とバウガイに対して戦闘で順位を決めるという。
でもこれもう実質一人だが…
HEART白「剣背中にあるよぉ!?」
続けてヒグマ無外二刀流秘伝・山雪崩、
ヒグマ無外二刀流究極奥義・ファイヤーを避ける主人公。
HEART「その剣…まさかシャケ?食料?」
ボス“バウガイ”に勝利する主人公。
しかし主人公は桜世界の住人ではないため、バウガイが桜の戦士として採用された。
ケラス様はやっぱり気づいて無かった!
桜雲城に戻り、皆の前でバウガイが桜の戦士になった事を報告する。
バウガイが実質一位。
主人公は二位という事に。
主人公は報酬として桜戦士の証を、
ペルルは酒仙の滝の酒を受け取る。
妖刀が酔う酒なんて誰が欲しいのか…
今年は黒い結晶の怪物が出ることなく、なのに花見もできずに終了!
しかも今回は、いつもの商隊はお休み。
クリズムーエルの件で主人公の意思そっちのけでヴィルゴが狂行に走ったから干されたのかな??
END
◆再戦!バウガイ!!◆(2周目以降)
改めてお花見しにやって来た主人公とペルル。
しかし、セレサ様とケラス様は、桜の戦士になったバウガイが桜天山に行ったきり帰って来ないという事で、バウガイの様子を確認するよう依頼してくる。
引き受ける主人公。
報酬の話を聞いたペルルも桜天山へ。
報酬に飢えてるペルル。
バウガイは主人公と戦闘した時、ヒグマ無外二刀流にピンとくるものがあったという。その感覚を忘れないうちにここへ来たが、やはりもう一度主人公と手合わせしたいようだ。
ボス“バウガイ”を撃退。
「出口」ポータルからエンディングを選択。
満足したバウガイは桜雲城に戻り、主人公はセレサ達から報酬を受け取る。
リベンジで来た花見だったのに…
結局今回もお預けだった(゚ω゚;)