すらまっぱぎー…やかんです(^^ゞ
今回はメインシナリオ第11章で登場するNPCについて(*´-`)
今回はメインシナリオ第11章で登場するNPCについて(*´-`)
今章での初登場時のマップ名で分けてます。
また、街に常駐しているNPCや、既に登場したNPCは省いています(例外あり)。
「※」…シナリオに登場しないNPC
◆レギュラー◆
・ぺルル(キュール/ストレイエ)
キュール族のため年齢が分かりにくいが、子供ではなく一人前のストレイエの商人娘。
主人公のホーリージェム調査に同行し始めてから、主人公と共に色んな騒動に巻き込まれていく。
アルティメア帝国での経験を期に、自分自身もハンマーで戦闘に参加するようになる。
・アノノ(リグシー)
しかしそれはコエヌビアにとり憑かれて暴走していただけであり、コエヌビアが身体から抜けた現在は魔晶の獣だった頃の記憶は失われ、主人公達の味方として戦闘にも参加する事がある。
また、一晩で言語を習得するほど知能が高く、座礁した風の方舟を魔法で持ち上げたりと強い力も有している。
アノノの正体はトーラム界の原生生物のリグシー。リグシー族はコエヌビアによって支配されており、アノノもその一人だったようだ。
また、額の赤い石には何かを察知する力があるようだが?
◆エル・スカーロ◆
・エルバーノ王(エルフ/レジストル派)
トーラム界域に出発する主人公を見送った。
・ピーノ(知の女神)
トーラム界域に出発する主人公を見送った。
・オブリガウス(元義の神)
クノンが主人公と共にトーラム界域へ行っている間、ノヴ・サテリカの執政を代行することになった。
・クローヌ(ディール/幽霊)
クノンが主人公と共にトーラム界域へ行っている間、ノヴ・サテリカの執政を代行することになった。
・レリザ(エルフ/レジストル派)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210704/19/ayakanryuuzi/97/9a/j/o0748037914967307829.jpg?caw=800)
優秀な高位魔法の使い手で、スカーロ街郭の警備を担当、エルバーノ王の密偵として活躍もしていた。
滅びの寺院で守人をしているアローヌとは、同じ法術を学んでいた友人。
大変動前の出来事について異様に詳しく、エルバーノ王4世(イルーナ戦記時代)の名前を間違って口にしてしまうほど。
トーラム界域へ行く際、自分も引き続き護衛としてついて行く事を進言した。
が。その道中、方舟の中で黒い結晶を纏った異形に変化し、主人公達を葬ろうとする。
主人公に討たれたレリザはコエヌビアに取り込まれかけたが、水をかけられるとコエヌビアは消失。
方舟はトーラム界に不時着し、中に乗っていたペルルやクノンはエルバ・トルンクで再会できたが、レリザはまだ一度も登場していない。
そして誰もレリザの所在について話題にすら上げない。何故(^_^;
◆風の方舟◆
・クノン(義の神)
亡き母クローヌが治めていたミスルナ連邦を復活させ、大頭領を務めている。
主人公がトーラム界域へ向かう際、風の方舟を操縦できる彼女が運転役を引き受けた。
◆護りの樹林◆
・巨樹アルボー(ユマーノ)
年を経る事で大地に根を張り、街を守る巨樹となった。樹なのに表情豊か。
・フォリム(ユマーノ)
ユマーノの街の住人。街を守るリーダー的役目を持っているようだ。
◆エルバ・トルンク◆
・ヌクス(ユマーノ/雑貨屋)
・キンダ(ユマーノ/長老)
◆資材置き場◆
・ムティ(ユマーノ)
みんなの中では一番背が低く、臆病で戦闘も上手くないことから、戦士には向いていないと思っている。
しかし、戦闘の中で覚醒し「芽吹きし者」となる。
覚醒の際、放たれた光で主人公の持つ樹神の宝竿が刃の形に変化した。
「芽吹きし者」になってからは比較的勇敢になった。
◆ディビド渓谷◆
・ヴァサリア(水の神)
彼女を慕い従っていた氷竜アイゼンは元気かなぁ
イルーナ界で種神が探知した時には僅かな波動しか感じられなかったが、その原因はトーラム界にいたから。
大変動後、イルーナをつなぎ合わせた直後に正体不明の力によってトーラム界に墜落。それから現在までトーラム界をさまよっていた。
水の神である事が幸いし、戦闘向きではなくともコエヌビアの脅威から身を守る事が出来ていた。
ユマーノ族からは「恵みをもたらす人」と呼ばれている。
◆ウルカニ火口下◆
・ジアンガ(竜人)
コエヌビアと戦っているようだが…
他の竜人の中には竜と協力している者もいるようだが、彼は違うようだ。
イルーナの時に確か三兄弟のアンガ、アトゥ、アルディがいたけど、ジアンガは何か関係あるのか、たまたまなのか…
竜人(ドラギスト)は、もともとイルーナ界の裏側に竜が作った世界の住人だった。
ペルルによると、大変動前に時々現れては事件を起こしていたらしい。