ついに、今年も花見イベントクエストが追加されましたね!
今回は防衛戦のミニゲームもあるとか…
新しい鍛冶屋装備も格好よかったです♪
それでは、早速第六章スタートです!
ネタバレがあるので、
まだプレイしていない人、実際にプレイして楽しみたい人は Run away をお奨めします!
◆夜の桜に刀舞う◆(1周目)
主人公以外はチリエ達精霊の姿は見えないので、先に行ったテナートの行方が分からないよう。
主人公が話を聞くと…
一方で、ぺルルはこの世界のお酒に興味を持ち始める。
夜桜世界に遷移。
城に来たことで、チリエ達の姿を見る事ができるようになったリベラ達。
…と、ぺルルは城の側で倒れ込んでいる二人を見つける。
その二人とは、先に酒を飲みに行っていたテナートとケラス様だった。
チリエとスリジェによれば、「桜酒」は悪酔いするようなものではない上に、ケラス様まで酔い潰れてしまうのはおかしいようだ。
一行は、原因を探るために「酒仙の滝」へと向かう事に。
酔い潰れているケラス様をどうするか選択肢が現れるが、どちらを選んでも結局は置いていく事になる。
触らぬケラスに祟りなし(笑)
酒仙の滝に着くと、そこでは怪物が暴れていた。
今回は黒い結晶が原因ではなかったようだが、チリエとスリジェによると滝の上から妙な妖気を感じるという。
どうやら妖気をまとった酒が下流へと流れ、それを飲んだモンスターが凶暴化したようだ。
テナートとケラスが倒れてしまったのも酒に混じった妖気が原因。
しかし、上流を調べに行こうにも次々と襲来して来る怪物から滝も守らなければならない。
そこで、スリジェと主人公達で怪物達を食い止めている間に、チリエが滝の上流を調べてくることに。
ここで防衛戦開始!
ちなみに、この場所ではテナート達にはチリエとスリジェの姿は見えない。
という事で、主人公とぺルルとスリジェは滝の近くに陣取り、リベラ達を任意の位置に配置する。
スリジェは魔法結晶を通して支援することに。
〈防衛戦の感想〉
今回の防衛戦はソロ制限。
5分間滝を守りきればクリア。
素手でも武器持ちでも、敵に与えられるダメージは500で固定。
もちろんフィナウも500ダメージ。
うちのHEART白はと言うと、
HEART白「倒す必要が無いんなら、ウォール張っとくね(*´∀`)アハハハ」
…という感じで、ウォールとストームの多段攻撃で耐えてました。
報酬で「忍の書」ゲット♪
初回は書で固定なのかたまたまだったのか、どっちなんだろ?
戻って来たチリエに上流の様子を聞くと、ケラス様の妖刀朱桜が何故か上流にあったという。
テナート達は怪物対策でこの場に残り、主人公とぺルルで朱桜の回収に向かうことに。
酒仙の滝・上流に遷移。
回収しようとすると、朱桜が急にしゃべりだし、ここから動きたくないと駄々をこね出す。
Easyでもかなり手強かった。
素材欲しさで最初から部位破壊してたので気付かなかったけど、部位破壊しないとダメージが入りにくいらしい?
朱桜を回収し、一行はケラス様の城まで戻る。
チリエとスリジェが(物理)でケラス様を起こし、今回の一部始終を説明する。
そしてケラス様に心当たりがないか尋ねると、客人をもてなすために酒仙の滝まで行ったが、滝の上で一杯してみたいと思い付き、動くのに邪魔だった朱桜をぶん投げた…のだそう。
そんなこんなで、お花見のやり直しをすることで今回の騒動は落ち着いたのでした?
全力で止めにかかるチリエとスリジェ。
HEART白「まじでもう何もしないでくれ(^^;」
ようやく落ち着きを取り戻したケラス様から、酒仙の盃を貰って終了!
そして結局、今回もぺルルの儲け話は無くなってしまったとさ。ちゃんちゃん!
END
◆周回・夜桜後日譚◆(2周目以降)
帰りが遅いので、主人公とぺルルはケラス様に頼まれて様子を見に行く事に。
報酬を用意しているというケラスの言葉に、やる気を出すぺルル。
主人公とぺルルが酒仙の滝に向かった後…
酒仙の滝でチリエ達と再会。
そろそろ帰るように勧めると…
酔いが覚めてもあくまで妖刀…じゃなくても、大体みんな主人公と力比べしたがるよなぁ
朱桜を討伐し、ポータルから「エンディングへ」を選択。
ケラス様から「酒仙の盃」を貰って終了!