※ネタバレ注意！
すらまっぱぎー…やかんです(^^ゞ
今回は、オルクスの
｢魔族｣
についてのメモです～
ネタバレがあるので、ネタバレを避けたい方は出口へどぞm(_ _)m
↓出口はこちら↓
それではゆきますー(^^ゞ
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｢魔族｣
◆概要
闇の精霊から生まれ、エルフと戦う種族。
本当の名前は人間には聞き取れない。
｢契約｣の力を持つ。
原初の人間(霧状態)と契約を交わし、人間を力の源とする｢闇の魔法｣を手に入れる。
しかしエルフが対抗策として人間の性質と姿を光属性に書き換えたため、人間に嫌悪感を抱くようになった。
闇の魔法を扱うが、魔女程ではない。
魔族は闇の精霊から各々役割が与えられている。
◆レヴァリア大陸の魔族
〈ヴナム〉
ガレリア王国の地下神殿にあったレガリアの杖を探しに来たものの見つからず、主人公にも殴られた奴。
しかしこの時主人公に魔法を掛けており、それが杖と共鳴して魔王化の呪いとなった。
過去改変の際に、レヴァリア大陸の魔族の一柱として呼び出されている。
〈クレヒル〉
フォーゲルブルグでレガリアの水晶を持ち出して逃走する最中、主人公に殴られ水晶を強奪された奴。
過去改変の際に、レヴァリア大陸の魔族の一柱として呼び出されている。
◆オート大陸の魔族
〈メメ〉
千間洞窟に住む魔族。
スヒメ含む数人の娘を持つ。
魔族の中でもかなり古く、高位の存在。
この一族はあらゆるものを観測する役目を持つ。
〈スヒメ〉
メメの娘。
オート大陸に住まう魔族。
200年ほど前に精霊童子に洗脳され、美霊童子虜比彌(みたまわらしのえびすひめ)としてマーグ･メルド島で暮らしていた。
その際に体をエルフの姿に変えられたが、魔族にとってエルフの姿は醜く感じるため、幼体に化けている。
過去改変の魔法が発動した時はレヴァリア大陸にいたため、レヴァリア大陸の魔族の一柱として呼び出された。
〈センコウジ〉
あらゆる武器を集める魔族。
昔の戦いで傷を負い地下世界で眠っていたが、魔王誕生の刺激で目を覚ました。
ゲヴォンに唆され、アワカガボコを手に入れた。
END
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