(第六章)16~20(オルクス) | ~トーラムメモ(オルクス兼)~

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【注意】
・主にシナリオの感想・考察・NPCまとめになるため、倒し方とかの攻略系は有りませぬm(_ _)m

※ネタバレ注意!

16.研究者の小さな友達
研究者ドクシアディスには困っている事があるらしい。
ドクシアディスは、最近仲良くなった小さな男の子に遊び道具を与えて喜ばせたいようだ。
そこで、以前にイズモの魔物を調教していた商人から教わった竹トンボ(?)を作るため、主人公に材料集めを依頼する。
クエスト受注。
指定された品を収集して渡した。

END
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17.研究の未来のために
研究者ドクシアディスは竹トンボ(?)の構造を見て、見えているものは運動の際に変動しないという仮説から何か新しい魔法を発明した。
ドクシアディスが知り合った子供はとても博識なので自分の研究の後継者にしたいようだが、その子供はオルクス王子の小姓であるため、まずはオルクス王子に気に入ってもらおうとしているようだ。
ドクシアディスは研究結果をガレリアの書式でオルクス王子に送るため、主人公に封筒の材料となるなめし革集めを依頼する。
クエスト受注。
指定された品を収集してドクシアディスに渡す。

END

オルクス王子の小姓って事は、その子供と言うのは…Σ(゜Д゜)
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18.修練の鎖3
クエスト受注。
主人公は、特定区域を閉鎖する封印魔法を込めた結晶石を作って欲しい旨を、研究者ドクシアディスに伝える。
ドクシアディスによると、魔法石の完成には一ヶ月ほどかかるようだ。
ポリトウ=テロウスに戻って信徒メロディに報告。

END
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19.ミテラ聖餐台(せいさんだい)
信徒メロディによると、今回壊れた像は祭壇を守る封印の鍵の一つであった。
本来なら像一つ壊れただけでは封印は解けないそうだが、何故か封印は解かれており、最近海辺を徘徊していた怪物たちが巣にしてしまっている様子。
祭壇にはインテグラル・スフィア(聖物様)があり、世界各国のスフィアはこの聖物様から分割され、聖物様から力を引き込んで国境を発生させているらしい。
メロディ達はその聖物様がある祭壇を守るのが使命のようだ。
幸いなことに聖物様は強大なため、怪物程度では破壊出来ない。メロディによれば精霊や魔女なら可能かもしれないが、精霊はこの世におらず、魔女はそもそもこのスフィアを与えた存在なので壊す理由は無いのだという。
封印が解かれている事は司祭達にはまだばれておらず、メロディは気づかれる前に祭壇への道を復旧させたいようだ。
メロディは祭壇までの道の復旧のために、主人公も責任を果たして欲しいと要求する。
ちなみに、像を直接壊したイズモのカツユマルはまだ見つからないようだ。
クエスト受注。
信徒メロディのミッション「ミテラ聖餐台」をクリアする。
戻ってみると、メロディはすでに誰かと話し込んでいた。
その誰かは漆喰を一番先に安く仕入れていたようで、メロディに対して祭壇の修復用にと売り込んでいる様子だが…
なんと、ここで傭兵ケリーと再会!(*´∀`)
確か、主人公の国をイズモに建てるに当たって、手続き云々のためにテロウスに行ってたんだった(笑)
だが今は船乗りエロウィーなのだ!
傭兵ケリーは主人公に色々言いたい事があるようだが、ひとまずはメロディに祭壇の怪物を追い払った件について報告した。

END

傭兵ケリーは元々商売人の所にいたからかテロウスでも、同行していた文官ハイバナの目を盗んでちゃっかり一儲けしているよう。
元気そうで何より(笑)
そしてそう言えば…あの変な「正義の象徴」はどこ行った(^^;?

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20.荒野への手紙

信徒メロディの「皆で集まる」を選択、傭兵ケリーから開始。

傭兵ケリーによると、文官ハイバナは建国の申請をしており、つつがなく終わりそうとの事。
イズモにレームの領土が出来てもテロウスに不都合は無く、テロウスの世界情勢監査官が領土に情報収集に巡回しに来る程度だそうだ。

信徒メロディによると、その監査官は元々は精霊堂が行っていたが、あちこちの修道院で庶民や問題のある王族を吸収して公平性に問題が出てきたため、現在はマーティ教会から派遣しているようだ。
ちなみに、同じ理由でギルド管理会などにも、マーティ教会の人員を派遣しているそう。
マーティ教会何でもやってるな…
イドリスで暴れてた主人公「ぎくり。」

兵の貸与(たいよ)をしていたかを問われたため、主人公はアレメスから兵の貸与の約束を取り付けていた事を話す。

クエスト受注。
政治というより物理なお仕事だったよ(棒読み)

しかし、兵の規模や練度によっては問題が起きる可能性を指摘され、アレメスに質問の手紙を出す事にした。
規模が大きすぎたらテロウスに危機感を持たれるかもしれないし、小さ過ぎたら頼りないし。

傭兵ケリーに手紙の出し方を教えてもらい、主人公は港湾管理官ジェニーに話し掛ける。
主人公はジェニーから手紙に必要な紙やペン等をもらい、手紙を書き始める。
面白さ(笑)
靴の中の砂はもはや嫌がらせ(^^;

手紙をジェニーに渡す。
ジェニーによれば、シェトーなら距離も近く丁度船の定期便が出る前のため、数日内に届くそうだ。

END
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