※ネタバレ注意！
アインクランに常駐しているNPC((φ(￣ー￣ )
パクス派のテクニスタ達が住まう街。
施設のほとんどが機械による全自動で動いているが、有効な動力源が足りていない様子。
また、スピナによる売買形式ではないため主人公はほとんどの施設を利用できない。
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◆雑貨屋◆
・ユモモ(キュール)
この街で唯一スピナでの販売をしている行商人。
主人公がスピナで品物を買ってくれるというので、街に留まっている。
行商人という事はストレイエ派なのだろうが、ホーリージェム(ノーマルジェムⅡ)も売っている。
◆一般人◆
・セニエ(？)
本来は商売人？
商品の仕入れから決算までが全自動になっているため、自分の存在意義について悩んでいるらしい。
悩みながら、寝てる。
腕、毛深い。
・鍛治屋の女性(ヒューム)
代々受け継がれてきた技術のデータを機械に入力しているため、店は全自動で業物(わざもの)を作る事ができる。
アインクランのスピナを使わない商売形式なので、主人公達は利用できない。
・トナーク(ヒューム)
街の長。
ほとんどの仕事は機械が全自動で行っている。
・困っている女性(ヒューム)
全自動機械の動力切れが度重なり、困っている様子。
・若者(ヒューム)
他の住人もそうだが、様々な仕事を機械が代行しているため、だらけてしまっている様子。
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