すらまっぱぎー…やかんです(^^ゞ
今回はメインシナリオ第5章で登場するNPCについて(*´-`)
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今回はメインシナリオ第5章で登場するNPCについて(*´-`)
初登場時のマップ名で分けてます。
また、街に常駐しているNPCや、既に登場したNPCは省いています。
｢※｣…シナリオに登場しないNPC
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◆闇の城◆
・グリーシア(勇の女神)
魔晶の獣と戦って瀕死の重症を負った主人公を助けるために、闇の領域へ主人公を連れてきた女神。
イルーナの時代では、元は戦の神オリティウスを支える女神だったが、神々同士の争いに参加しなかったために、争いの後神々によって堕天使に仕立てられた。
その後負の力に出会った事によって、神々へ復讐しようと闇の城を築いてイルーナに侵攻しようとしたが、(イルーナの)主人公との戦闘によって正気に戻った。
イルーナでは、グリーシアを信仰するインジェの民とかいたけど、今でもいるのかな…
・ブグナ(左)・エーケス(右)
闇神デュンケリスに仕え、闇の城を守っていた闘士達と騎士達の一員。
現在は、勇の女神グリーシアの護衛をしている。
◆始まりの庭◆
・フィダ(キュール/幽霊)
※常駐NPC(雑貨屋)。
魔晶の獣と戦って瀕死の重症を負った主人公を助けるために、闇の領域へ主人公を連れてきた女神。
イルーナの時代では、元は戦の神オリティウスを支える女神だったが、神々同士の争いに参加しなかったために、争いの後神々によって堕天使に仕立てられた。
その後負の力に出会った事によって、神々へ復讐しようと闇の城を築いてイルーナに侵攻しようとしたが、(イルーナの)主人公との戦闘によって正気に戻った。
イルーナでは、グリーシアを信仰するインジェの民とかいたけど、今でもいるのかな…
・ブグナ(左)・エーケス(右)
闇神デュンケリスに仕え、闇の城を守っていた闘士達と騎士達の一員。
現在は、勇の女神グリーシアの護衛をしている。
◆始まりの庭◆
・フィダ(キュール/幽霊)
※常駐NPC(雑貨屋)。
生前は商人をしていた。
現在は、魂が転生するまで休息する場所｢始まりの庭｣の雑務を、闇神デュンケリスから任されている。
本来なら闇の領域では魂の姿となるはずだが、知らぬうちに闇神デュンケリスから貼られた｢呪符｣のおかげで、人の姿を保てている。
イルーナ時代では、バイルーン陣地で雑貨屋を営んでいるチャトの旦那だった(フィダの会話より)。イルーナのシナリオ、スルビニア帝国編でちょっとだけ登場している。
元の世界に帰った後、この人の子孫とかに会ったりしないかな(*´-`)
※ヴァルセネ(再誕の神)
闇の領域にある｢始まりの庭｣を管理している、闇の神デュンケリスの副神。
変異戦士たちによる最初の襲撃で深手を負ったため、シナリオ上では姿を現していない。
ちなみにイルーナでは、イベントシナリオで登場してるらしい。
◆転生の泉◆
・バーノス(火の魔兵長)
現在は始まりの庭の番人を請け負っている。
イルーナ時代では、負の力に支配されたグリーシアの画策で、イルーナを侵略するための先遣隊(せんけんたい)としてイルーナに送り込まれていたが、イルーナの主人公に撃退された。
イルーナでは敵キャラだったが、今回は味方として共闘も果たした。
彼の炎には魂を浄化する力がある(第10章)
◆闇の鏡◆
・ゾルバン(風の魔兵長)
※常駐NPC(ボス)。
現在は、魂が転生するまで休息する場所｢始まりの庭｣の雑務を、闇神デュンケリスから任されている。
本来なら闇の領域では魂の姿となるはずだが、知らぬうちに闇神デュンケリスから貼られた｢呪符｣のおかげで、人の姿を保てている。
イルーナ時代では、バイルーン陣地で雑貨屋を営んでいるチャトの旦那だった(フィダの会話より)。イルーナのシナリオ、スルビニア帝国編でちょっとだけ登場している。
元の世界に帰った後、この人の子孫とかに会ったりしないかな(*´-`)
※ヴァルセネ(再誕の神)
闇の領域にある｢始まりの庭｣を管理している、闇の神デュンケリスの副神。
変異戦士たちによる最初の襲撃で深手を負ったため、シナリオ上では姿を現していない。
ちなみにイルーナでは、イベントシナリオで登場してるらしい。
◆転生の泉◆
・バーノス(火の魔兵長)
現在は始まりの庭の番人を請け負っている。
イルーナ時代では、負の力に支配されたグリーシアの画策で、イルーナを侵略するための先遣隊(せんけんたい)としてイルーナに送り込まれていたが、イルーナの主人公に撃退された。
イルーナでは敵キャラだったが、今回は味方として共闘も果たした。
彼の炎には魂を浄化する力がある(第10章)
◆闇の鏡◆
・ゾルバン(風の魔兵長)
※常駐NPC(ボス)。
イルーナでは、シナリオパルル編のラスボスである、ヘイリオスの一つ前に現れたボスキャラだった。
シナリオでは、ぶっちゃけヘイリオスより厄介だった(^^;
トーラムでもその厄介さは健在？
イルーナの時より、服も立派になって角も成長(？)しておられる…(*´-`)
シナリオでは、ぶっちゃけヘイリオスより厄介だった(^^;
トーラムでもその厄介さは健在？
イルーナの時より、服も立派になって角も成長(？)しておられる…(*´-`)
◆昇華の園◆
・ヘイリオス(闇の将)
闇の領域の清閑を守る役目を持つ。
イルーナ時代では、イルーナ侵攻の先遣隊としてイルーナの主人公と戦い、討伐された。EP1パルル編のラスボス(ちなみに、シナリオの際には逃げ撃ちで簡単に倒せるほど動きが遅かった)。
根は良くて弟(ヴェーテンデス)思い。
イルーナ時代より鎧がゴツくなってらっしゃるが、後ろから吹き出ている炎(？)は相変わらず(*´-`)
◆戦士の揺籃◆
・デュンケリス(闇の女神)
闇の領域を治めている。
イルーナ時代から、争いを好まない温厚な人物である。
デュンケリスさんは、槍キャラらしい…
・伝説の冒険者
昔世界で頻発した危機を解決してきた伝説の勇者。
高次の世界であるノイエヴェルへと昇華していたが、闇の領域の危機を察して援護に来た精神体。
となると、｢トーラムの主人公=イルーナの主人公｣説と｢生まれ変わり｣説は外れですね(笑)
◆闇の館◆
・ハイドラ(水の魔兵長)
イルーナではバーノスと同様の目的で動いていたが、やはり主人公に倒されている。
この時ちょうど氷竜が周囲の水を吸い上げる事件が起きていたが、水を吸い上げている犯人だと主人公が勘違いして倒された感がある(^^;
今回も登場するまで誰の口からも名前言われてなかった(多分)。
やっぱり不遇…？
・ボンゲア
ハイドラの部下。めちゃくちゃハイドラの事を慕っている。
イルーナでは、主人公がハイドラを倒したと聞かされ半ば仇討ちで主人公に挑むも、主人公に倒された。
◆プラスティダ◆
・ヴェーテンデス(闇の将)
この人、後頭部から火が出てる…
闇の領域の清閑を守る役目を持つ。
イルーナ時代では、堕天使となったグリーシアにそそのかされてイルーナへ侵攻しようとしていたが、イルーナの主人公によって撃退された。
闇の軍勢の将ヘイリオスの弟。
デュンケリス思い。
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NPC(まとめ)
◆もくじ◆