こんにちは!
想いと言葉をピタリとはめる!
思考の言語化コーチ彩圭です。
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いかがお過ごしでしょうか?
最近出版された本で
三浦崇広さんの「言語化力」
という本があります。
言語化を仕事にしている私。
これは必読だろう!ということで
早速拝読させていただきました。
そのなかで、
参考になった視点があるので
シェアさせていただきます。
まず、この本では
何か起こった事象を言葉にする(言語化する)ときに
4つのステップが必要だと言っています。
0、スタンスを決める
1、本質をつかむ
2、感情を見つめる
3、言葉を整える
スタンスを決めるというのは
その事象について賛成か反対か
それとも中立なのか?など
自分の意見の軸となるものを決めることだと思います。
そのうえで、事象の本質をつかむ。
本質をつかむのは、訓練が必要だとは思いますが
その事象の構造や関係性などを簡単に
説明することだと思います。
よく、テレビドラマを雑誌で紹介するときに
登場人物相関図などが載ってると思いますが
ああいった図のように
関係性をシンプルに捉えるということですね。
そして、その抽象化された関係性について
自分はどういう感情を抱くのか?
どういう考えが沸き起こるのか?
これを見ていきます。
最後に、
自分の感情を適切な言葉で
アウトプットすることが必要となります。
適切な言葉を使えるのかは
普段、どれだけ言葉に触れて
集めて置いているかにもよってきます。
確かに、言葉を知っているかどうかというのは
言語化をする過程では重要なことだと感じます。
この本で言われている
言語化のプロセスは以上のような流れになります。
ちょっと難しい?
すこし具体的に説明してみますね。
例えば、部屋の中にあるピアノを言語化するとします。
(ピアノを例に出した理由はとくにありません)
ここで、最初に必要なのは
部屋のどこに座ってピアノを見るのか?
ということです。
これが、スタンスを決めるということです。
どこに座るかによって
見え方が全然違うのはわかりますよね。
正面から…横から…上から…
寄ってみるのか、引いてみるのか。
どこに座るかによって
見方が全然違うということは
出てくる言葉も全然違うの言うことです。
まず座る場所(スタンス)を決めるというのは
言語化するにあたって大事な考え方だと感じました。
これ、これから自分が言語化するときには
意識していきたいと思いました。
で、次のプロセスは
本質をつかむということです。
ピアノはどんな形をしているのか?
どんな素材なのか?
新品なのか?古いのか?
客観的に見て
どんな特徴があるのかをとらえます。
自分の主観は入れずに
事実だけを見ることを意識します。
次に、自分の感情を見つめます。
このピアノは大きくて立派なグランドピアノだから、
大きな優しい音がしそうだな。
そういえば、昔ピアノを弾いていたけど
もう弾けなくなってしまったな。
このピアノは綺麗な音がしそうだから
チャレンジしてみたいな。
自分がどういう風に感じたかが
大事なので、積極的に言葉にしていきます。
あくまでも、先ほど抽出した本質を踏まえたうえで
自分の感情がどう動いたのか?
その言葉を捕まえるのが大事です。
ここまで出来たら、
言葉を整えてアウトプットです。
言葉を整えるのは
盛り付け程度だそうなので、
表現や誤字脱字に気をつける
くらいの意識でいいのだと思います。
いかがでしたか?
普段、私も無意識にやっている言語化のプロセス。
改めて「言語化」してみると、これも発見がありました。
(スタンスの話ね!)
ブログを書いたり、
SNSで発信したり、
仕事で使ったり
本の感想を求められたり…
色んな場面で言語化が必要になってくると思います。
今回ご紹介したこちらのプロセスを意識して
みてくださいね♡














