先日、なんだかんだ2というイベントに伺いました。


ここには「おちつけ」と書いた達筆な書が。

糸井重里さんが主宰する「ほぼ日」が主催されている、TOBICHIさんによる無料イベント、書道コーナーがありまして。


ついた瞬間に、ふと思いついてしまったんです。

まず、おちつけじゃない言葉を書きたいと。




どーん。


意外と落ち着いて、丁寧に書いたんですよ。

ゆっくりとね。うん。


でね!


これが特別な日の始まりでした。


後から隣に書きにいらした方は





ありがとう!笑


さらにはハングルでも制してくれて




私の書を見て、大ウケしたお母さまは




まさしく、アンサー書道!


受け止めの連鎖反応が起こったのです。


そして、青空写真館的なものがあり。


「こんな書を書いたんです」

とお伝えしたら





完。


ステキに?仕上がりましたね👍

粋な感じ?


自身の中に秘めていた苛立ちよりも

この連鎖がとにかく、嬉しかったのを伝えたくて書きました。


みなさん、芸術は自由なのですよー。


もちろん、カームダウンも、ちゃんと書きました。





ごきげんよう♪

Ayaka でした!