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こんにちは。とるとる。です。
今回bloodtimeを読んでいただき誠にありがとうございます。
1年と半年かけて遂に完成いたしました。しかしこれは本当の終わりではありません。
私、作者はBADEND好きでtrueendはあまり好きではありません。
今回の作品、bloodtimeも、勿論BADENDあります。しかしそれは2人が幸せになれる未来なのか、はたまた絶望に陥る未来なのか、それは、誰にもわかりません。
その先の方は皆様の目で確認してください。
さて、今回の作品において出てきてくれる人物で、千縞岬というまぁ主人公がいますが、よくよく考えると周りにぶっ飛んでる女の子達に囲まれていてよく自我保てていたなぁ、と書き終えた今、すごく思います。
そこが彼の凄いところなんでしょうね。
仁辺レイアも最後の最後でぶっ飛びましたものね。
あの学園にいる人は、あの伝統のせいで少しずつ自我が失われてゆくんではないでしょうか?
私はそう思います。
さて、最後になりますが、少しずつ少しずつ、他の作品も仕上げていきたいと思います。
いつかまた岬とレイアに出会える日まで、それまではしばらくの間お別れです。
それまではまたお会い致しましょう!
とるとる。
今回bloodtimeを読んでいただき誠にありがとうございます。
1年と半年かけて遂に完成いたしました。しかしこれは本当の終わりではありません。
私、作者はBADEND好きでtrueendはあまり好きではありません。
今回の作品、bloodtimeも、勿論BADENDあります。しかしそれは2人が幸せになれる未来なのか、はたまた絶望に陥る未来なのか、それは、誰にもわかりません。
その先の方は皆様の目で確認してください。
さて、今回の作品において出てきてくれる人物で、千縞岬というまぁ主人公がいますが、よくよく考えると周りにぶっ飛んでる女の子達に囲まれていてよく自我保てていたなぁ、と書き終えた今、すごく思います。
そこが彼の凄いところなんでしょうね。
仁辺レイアも最後の最後でぶっ飛びましたものね。
あの学園にいる人は、あの伝統のせいで少しずつ自我が失われてゆくんではないでしょうか?
私はそう思います。
さて、最後になりますが、少しずつ少しずつ、他の作品も仕上げていきたいと思います。
いつかまた岬とレイアに出会える日まで、それまではしばらくの間お別れです。
それまではまたお会い致しましょう!
とるとる。
***
時計の音が鳴り響いている。カチコチ、カチコチ…と。
頭に過ぎるのは昼間のレイアの事だ。
左手にあったはずのホクロ、それが今日となって消えていた。
“誰…なのだ?彼女は一体”
考えをめぐりめぐらさせている時、不意に携帯の着信がなった。
着信の相手は『仁辺レイア』からだった。
僕は携帯を手に取り、レイアからの着信に出る。
「…もしもし?レイア?」
「岬くんですか?レイアです」
相変わらず淡々とした声でレイアは出た。
「今、平気ですか?」
今と言われ、時計を確認すると時刻は23時をまわっていた。
「…平気だけど、どうして?」
「平気でしたら馳剛公園に来てもらえませんか?」
「…いいけど、今から?」
「はい」
おかしい。これは本当に『仁辺レイア』なのか?
本物の『仁辺レイア』なのか?
なぜこの時間帯に、しかも町から少し離れてる公園に呼び出したのか?
「…あぁ、わかったよ。今から向かうね」
プツッ──。
電話を切りノイズに耳を貸しながら暫く考える。
「…よし、会おう」
僕は決意を固めレイアに会うことにした。
***
時刻は23時53分。
生温い風が肌を伝う。
「蒸し暑いわね…」
赤眼で人形の様な美しさを持った少女、仁辺レイアはそう呟いた。
少し町から離れた馳剛公園に今、彼女はいた。彼女のクラスメイトであり、この事件を解決した相棒であり、そして彼女の想い人である人を待つため。
暫くして、時間が経つと、薄らと奥の方から人物が来るのが目に見えた。
「岬くん、ですか?」
彼女はその人物に向けて問おた。
彼女に近づくに連れ、その人物の姿ははっきりとしていった。
「…岬くん!」
千縞岬だった。
レイアは嬉しそうに彼に近づいていく。
「来てくれてありがとうございます!」
嬉しそうに、微笑みながら彼女は言った。
しかし、彼は違った。
何かを疑うような目で無表情で彼女を見つめた。
「みさき、く…ん…?」
引きつった笑みを浮かべ彼に触れようとしたその時──。
「レイア…キミは一体誰なんだ?」
ドスのきくような低い声で彼は言った。
彼女はビクりと身を震わせ手を引っ込め、下を俯いた。
「私は…仁辺レイアです。御崎里中学2年1組学級委員の仁辺レイアです」
声を震わせ、静かに、静かに、彼女は言った。
「じゃあ、あれは〝誰〟だ?」
「うるさぁぁぁぁぁぁぁぁぁあい」
彼女は顔をあげ鬼のような形相をすると金切り声をあげると、彼に向かった。
「冷静で、頭も良くて、何でも出来て、完璧で誰よりもなんでも出来る私よ!仁辺レイアよ!」
人格が変わったかのように叫びながら、笑いながら彼女は言っていく。
岬はそんな彼女に近付いてゆき、静かに、抱きしめた。
そして、耳元で小さく、
「〝仁辺レイア〟ありがとう。君はもう頑張ったよ。お疲れ様」
と言うと、彼女は子供の様に泣きじゃくりながら
「ごめんなさい、ごめんなさい、ありがとう、ありがとう」
そう何度もつぶやいていた。綺麗な顔をくしゃくしゃにしながらそう何度もつぶやいていた。
彼は何を言うでもなく、彼女を強く抱きしめ、そっと頭をなで続けた。
「もう、いいんだよ。終わりにしよう」
彼は最後にそう言った──。
***
あれから幾らか時はたち、僕達2人は高校生になっていた。
「岬、見てください!テイカカズラが綺麗に咲いてますよ!」
美しい白い花たちを指差し凛とした可愛らしい笑みを浮かべている。子供の様にはしゃぎ、数々の花を見つめ、匂いなどを嗅いだりして、楽しそうにしている。
僕は、そんな彼女を見つめて一輪の花を目の前に差し出した。
「紫色のチューリップですか?」
レイアは不思議そうに花と僕を交互に見つめた。
僕は彼女の前に膝立ちをし、指輪を差し出しこう述べた──。
「レイア、僕と結婚してください。貴方を永遠に愛します」
レイアはポロポロと涙を流し不器用な優しい笑みを浮かべこう言った。
「私も、岬を永遠に愛します」
指輪を手に取りはめ、涙でくしゃくしゃになりながらも笑顔で僕に応えてくれた。
「岬、ありがとう」
今までで一番の輝きを、最高の笑顔を向けてくれた。
───爽やかな夏風と高原に咲くたくさんのテイカカズラが僕らを祝福してくれるように感じた。
The true end
BADENDはお望みですか?
時計の音が鳴り響いている。カチコチ、カチコチ…と。
頭に過ぎるのは昼間のレイアの事だ。
左手にあったはずのホクロ、それが今日となって消えていた。
“誰…なのだ?彼女は一体”
考えをめぐりめぐらさせている時、不意に携帯の着信がなった。
着信の相手は『仁辺レイア』からだった。
僕は携帯を手に取り、レイアからの着信に出る。
「…もしもし?レイア?」
「岬くんですか?レイアです」
相変わらず淡々とした声でレイアは出た。
「今、平気ですか?」
今と言われ、時計を確認すると時刻は23時をまわっていた。
「…平気だけど、どうして?」
「平気でしたら馳剛公園に来てもらえませんか?」
「…いいけど、今から?」
「はい」
おかしい。これは本当に『仁辺レイア』なのか?
本物の『仁辺レイア』なのか?
なぜこの時間帯に、しかも町から少し離れてる公園に呼び出したのか?
「…あぁ、わかったよ。今から向かうね」
プツッ──。
電話を切りノイズに耳を貸しながら暫く考える。
「…よし、会おう」
僕は決意を固めレイアに会うことにした。
***
時刻は23時53分。
生温い風が肌を伝う。
「蒸し暑いわね…」
赤眼で人形の様な美しさを持った少女、仁辺レイアはそう呟いた。
少し町から離れた馳剛公園に今、彼女はいた。彼女のクラスメイトであり、この事件を解決した相棒であり、そして彼女の想い人である人を待つため。
暫くして、時間が経つと、薄らと奥の方から人物が来るのが目に見えた。
「岬くん、ですか?」
彼女はその人物に向けて問おた。
彼女に近づくに連れ、その人物の姿ははっきりとしていった。
「…岬くん!」
千縞岬だった。
レイアは嬉しそうに彼に近づいていく。
「来てくれてありがとうございます!」
嬉しそうに、微笑みながら彼女は言った。
しかし、彼は違った。
何かを疑うような目で無表情で彼女を見つめた。
「みさき、く…ん…?」
引きつった笑みを浮かべ彼に触れようとしたその時──。
「レイア…キミは一体誰なんだ?」
ドスのきくような低い声で彼は言った。
彼女はビクりと身を震わせ手を引っ込め、下を俯いた。
「私は…仁辺レイアです。御崎里中学2年1組学級委員の仁辺レイアです」
声を震わせ、静かに、静かに、彼女は言った。
「じゃあ、あれは〝誰〟だ?」
「うるさぁぁぁぁぁぁぁぁぁあい」
彼女は顔をあげ鬼のような形相をすると金切り声をあげると、彼に向かった。
「冷静で、頭も良くて、何でも出来て、完璧で誰よりもなんでも出来る私よ!仁辺レイアよ!」
人格が変わったかのように叫びながら、笑いながら彼女は言っていく。
岬はそんな彼女に近付いてゆき、静かに、抱きしめた。
そして、耳元で小さく、
「〝仁辺レイア〟ありがとう。君はもう頑張ったよ。お疲れ様」
と言うと、彼女は子供の様に泣きじゃくりながら
「ごめんなさい、ごめんなさい、ありがとう、ありがとう」
そう何度もつぶやいていた。綺麗な顔をくしゃくしゃにしながらそう何度もつぶやいていた。
彼は何を言うでもなく、彼女を強く抱きしめ、そっと頭をなで続けた。
「もう、いいんだよ。終わりにしよう」
彼は最後にそう言った──。
***
あれから幾らか時はたち、僕達2人は高校生になっていた。
「岬、見てください!テイカカズラが綺麗に咲いてますよ!」
美しい白い花たちを指差し凛とした可愛らしい笑みを浮かべている。子供の様にはしゃぎ、数々の花を見つめ、匂いなどを嗅いだりして、楽しそうにしている。
僕は、そんな彼女を見つめて一輪の花を目の前に差し出した。
「紫色のチューリップですか?」
レイアは不思議そうに花と僕を交互に見つめた。
僕は彼女の前に膝立ちをし、指輪を差し出しこう述べた──。
「レイア、僕と結婚してください。貴方を永遠に愛します」
レイアはポロポロと涙を流し不器用な優しい笑みを浮かべこう言った。
「私も、岬を永遠に愛します」
指輪を手に取りはめ、涙でくしゃくしゃになりながらも笑顔で僕に応えてくれた。
「岬、ありがとう」
今までで一番の輝きを、最高の笑顔を向けてくれた。
───爽やかな夏風と高原に咲くたくさんのテイカカズラが僕らを祝福してくれるように感じた。
The true end
BADENDはお望みですか?
プロローグ
──雨が降っていた。シトシトと、シトシトと。
色のない水は僕の体に触れる度、赤く色を染め、伝っていった。伝っていった水は足下に大きな水溜りをつくった。
「──っ」
足下の水溜りの横には、顔を地面に突っ伏すような形で倒れている君がいた。思わず目を背ける。
受け入れたくなかったのだ、現実を。
目を瞑り、耳を塞ぎ、僕の全ての記憶にある君を消しさってしまおうと思っても繰り返し蘇ってくるのは“あの光景”。
「新夜さん」、そう僕の名を呼び笑いかけた光景。それと共に先ほどの体を伝う雨よりも冷たい残虐な光景。
何度も何度も繰り返し、繰り返しフラッシュバックされる。
「あっ、あ……うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
もう、消えてしまいたかった。
僕はその場に崩れ落ち、何度も顔を地面に打ち付けた。
痛い、そう感じるも止めない。ゴンッ、ゴンッ、と鈍い音が辺りに鳴り響く。
「ハア…ハア…」
どのくらい打ち続けたのだろうか?僕は一度手を止め朦朧とする意識で彼女の事を見据えた。
雨が上がり月に照らされた彼女の体には無数の切り傷があり、傷からは未だに赤黒い液体が流れ出ている。
首は特に酷く抉られている。きっとあと少しだけ切りつけてしまえば簡単に転がり落ちるだろう。
「新、夜さん、***は待ってます。***は新夜さんの事がずっと──」
───好きだったから。
息絶える寸前まで笑顔でそう言った彼女は涙を流しながらも、全身から血が溢れ出しても、笑顔でそう告げた。
きっともしかしたら僕も、彼女の事が好きだったのかもしれない。…けど気づいた時にはもう遅い。
「ふふっ、あは、あはははははははははははははははははははははは」
気が狂ってしまったんだろうか?何故だか分からないが笑いがこみ上げてきた。
だが、その笑いはどこに届くわけでもなく、ただその場に反響するだけ。
「もう、いいや、もう………」
ゆらりと立ち上がり亡骸のそばまで進み、しゃがみこむと彼女の氷のように冷たい小さな手にそっと口付けをした。
一瞬だけだったが、彼女の手のひらが暖かくなった。
僕は彼女の手を優しくその場に置くとそばに落ちていた赤黒い液体で染まったナイフを手に取り手首を深く切り、突き刺した。
「うぁ、あっ……っ」
流れる血、脈打つ心臓、体から流れ落ちる生温かい感触、全てが全て、今は憎かった。
僕は突き刺したナイフを引き抜き、首元に当てると今度は勢い良くナイフを首に突き刺した。
「あっぎゃぁ…ぐぼぇ」
口から大量に血を吐き出した。それでも僕は動きを止めず、もっと奥深くにナイフを突き刺すと首の半分までが抉られた。
そこから前後にナイフを動かすと、グチャ…、グチャ…、という切り刻まれる肉の音と共に気管から漏れ出した空気がヒューヒューと音をたてている。
「ぐげぇ…ヒュー…あぐ、ぼぇ…ヒュー」
声にならない声、溢れ出る血、朦朧としだした視界。
僕は最期の力でナイフを強く握り締め、力を振り絞り、首を思いっきり半分まで切断すると、ブチブチッと何かが切れる音と共に僕の意識は完璧に途絶えた───。
───意識が途絶える寸前、ぼやける視界の中で赤々しかった月が僕の死を祝福してるように見えた。
Candyからの投稿
こんにちは。
今日は、新作小説について、お話いたします。
四月の十八日より新作連載開始します。
タイトルは
『爛月~灯火の果て~』
カテゴリーは
ホラー、多少の出血表現、性的表現、ミステリー
です。
詳細は後ほどお教えいたします。
迷冥屋より 櫟原一葉
Candyからの投稿
今日は、新作小説について、お話いたします。
四月の十八日より新作連載開始します。
タイトルは
『爛月~灯火の果て~』
カテゴリーは
ホラー、多少の出血表現、性的表現、ミステリー
です。
詳細は後ほどお教えいたします。
迷冥屋より 櫟原一葉
Candyからの投稿
久しぶりです!受験勉強とかやる気失せ((ry
まぁ、そんなこんなで今回は私の大好きなキャラクター、グレル・サトクリフの画像集でございます笑笑
それでは貼っていきましょう!
始めにこれ

執事Verのグレルちゃんこれ男だよね!?性別合ってる!?可愛いわ笑笑
まぁ、私も漫画で初めてみたときずっと女かと思ってたものでね……wwそしたら
「アタシも男ってだけで…」
なんていうものですから思わず
「ギョボェオ!!?」
となってしまいましたよ~笑笑
それを友達に話したら
(´、ゝ`)フッ
↑なんて馬鹿にされました(●´・ω・`)悲しいよ、悲しい。
……次行きましょうか笑

姿を現しました!グレルさん!このときはビビったわ(´・ω`)「ンフッ」の時の顔の豹変ぶりに(°д°;;){女優スゲー
ってずっと思っていました。セバスと戦っているとき死神ツエーと思っていたがウールが最強wwww
このあとすぐにセバスに顔面だけフルボッコ、もはや誰かわからん状態にされていました。
そしてウィルに引きずられながら帰るとゆうなんとも言えない感じでした。
アニメでは復活早かったね…
お決まりの

「これでも執事DEATH☆」で登場したグレルさん。てかあんた主人いないやろ笑そしたらすぐにグレルさんが
「んま、今はご主人様不在だけどネ」
と自分で言いましたww
まぁ、相変わらずの変態ぶりで、ひと安心しましたよ。通常運転ありがとうございます笑笑

坊っちゃんがグレルに対して
「グレル、僕を守れ」
と言います。が
「ハァ?アタシは金で釣られるような安い女じゃ…」
「セバスチャンを一日自由にする権利をやる」
「セバスちゃんを自由ってことは…キッスも!?」
つられたwwww簡単につられたwwww
「勝手にしろ」
「し,しし舌とか入れても?」
「お前の采配次第だ」
「やる気満々メーターMAXDEATH☆」
こいつ....扱いやすいなぁ、可愛いなぁ(^p^)笑笑
セバスにつられるとかwwwwセバスが「舌でサクランボの茎を結ぶことは出来ますが」
というとグレルさん,
「Oh!イエーーーース」

もう大喜び大喜び笑笑花火になりましたよ..
キスしていいとは言ってないのにwwこれだけで喜ぶとかwwww
天の聖歌隊の衣装を着ているグレルさん。不浄と呼ばれてキレていましたが笑笑その前に,テイカーにもキレていたよねアンタ笑笑
ウィルからテイカーが伝説の死神と聞いて
「こんなおっさんのどこが…」
と愚痴愚痴言いながらテイカーの素顔を見て一言。
「抱いて」

←おいwwwwまぁ、テイカーは確かにイケメンだけどもさ、抱いてってなんや笑笑ここは思わずふいたわ笑笑態度変わりすぎやろな、
グレルちゃんってさぁ、女である私よりも女子力パナいんだけども...(つA;)
何て言うか泣きたくなるものがあるよね笑笑
私はさぁ、最初グレルちゃんの事
「何、この子!変態?」
と思ってはいたが嫌いではなかったよ、コミックの14巻のやつみて印象変わった。

テイカーに「君も人の命引きずってるねぇ」
と言われ
グレルは「詮索する男はモテないわよ」
と言い返す。その時にグレルがいつも着ているマダムのコートがうつったんだけど,丁寧に縫ってあって、そこで本当に好きになりました(*^-^*)しかもその縫ってる姿,想像するとヴワァ(;;)
しかも不器用に縫ってるから手とか絆創膏だらけになったんだろうね。きっと。
マダムの事嫌いじゃなくて、幻滅したから殺しちゃったって分かった時は
「あぁ、そうなんだ...」
って思えたけどさ、漫画とかを通して、グレルの心情考えてみると結構複雑じゃないかな,です。そういう事考えるとまたグレルに対する思いが変わってきますね。(いい意味で)
そんなこんなで今回はここまで。
次回は私の大好きなマンゴスチン回についてです!
next again see you
byとるとる。
まぁ、そんなこんなで今回は私の大好きなキャラクター、グレル・サトクリフの画像集でございます笑笑
それでは貼っていきましょう!
始めにこれ

執事Verのグレルちゃんこれ男だよね!?性別合ってる!?可愛いわ笑笑
まぁ、私も漫画で初めてみたときずっと女かと思ってたものでね……wwそしたら
「アタシも男ってだけで…」
なんていうものですから思わず
「ギョボェオ!!?」
となってしまいましたよ~笑笑
それを友達に話したら
(´、ゝ`)フッ
↑なんて馬鹿にされました(●´・ω・`)悲しいよ、悲しい。
……次行きましょうか笑

姿を現しました!グレルさん!このときはビビったわ(´・ω`)「ンフッ」の時の顔の豹変ぶりに(°д°;;){女優スゲー
ってずっと思っていました。セバスと戦っているとき死神ツエーと思っていたがウールが最強wwww
このあとすぐにセバスに顔面だけフルボッコ、もはや誰かわからん状態にされていました。
そしてウィルに引きずられながら帰るとゆうなんとも言えない感じでした。
アニメでは復活早かったね…
お決まりの

「これでも執事DEATH☆」で登場したグレルさん。てかあんた主人いないやろ笑そしたらすぐにグレルさんが
「んま、今はご主人様不在だけどネ」
と自分で言いましたww
まぁ、相変わらずの変態ぶりで、ひと安心しましたよ。通常運転ありがとうございます笑笑

坊っちゃんがグレルに対して
「グレル、僕を守れ」
と言います。が
「ハァ?アタシは金で釣られるような安い女じゃ…」
「セバスチャンを一日自由にする権利をやる」
「セバスちゃんを自由ってことは…キッスも!?」
つられたwwww簡単につられたwwww
「勝手にしろ」
「し,しし舌とか入れても?」
「お前の采配次第だ」
「やる気満々メーターMAXDEATH☆」
こいつ....扱いやすいなぁ、可愛いなぁ(^p^)笑笑
セバスにつられるとかwwwwセバスが「舌でサクランボの茎を結ぶことは出来ますが」
というとグレルさん,
「Oh!イエーーーース」

もう大喜び大喜び笑笑花火になりましたよ..
キスしていいとは言ってないのにwwこれだけで喜ぶとかwwww
天の聖歌隊の衣装を着ているグレルさん。不浄と呼ばれてキレていましたが笑笑その前に,テイカーにもキレていたよねアンタ笑笑
ウィルからテイカーが伝説の死神と聞いて
「こんなおっさんのどこが…」
と愚痴愚痴言いながらテイカーの素顔を見て一言。
「抱いて」

←おいwwwwまぁ、テイカーは確かにイケメンだけどもさ、抱いてってなんや笑笑ここは思わずふいたわ笑笑態度変わりすぎやろな、
グレルちゃんってさぁ、女である私よりも女子力パナいんだけども...(つA;)
何て言うか泣きたくなるものがあるよね笑笑
私はさぁ、最初グレルちゃんの事
「何、この子!変態?」
と思ってはいたが嫌いではなかったよ、コミックの14巻のやつみて印象変わった。

テイカーに「君も人の命引きずってるねぇ」
と言われ
グレルは「詮索する男はモテないわよ」
と言い返す。その時にグレルがいつも着ているマダムのコートがうつったんだけど,丁寧に縫ってあって、そこで本当に好きになりました(*^-^*)しかもその縫ってる姿,想像するとヴワァ(;;)
しかも不器用に縫ってるから手とか絆創膏だらけになったんだろうね。きっと。
マダムの事嫌いじゃなくて、幻滅したから殺しちゃったって分かった時は
「あぁ、そうなんだ...」
って思えたけどさ、漫画とかを通して、グレルの心情考えてみると結構複雑じゃないかな,です。そういう事考えるとまたグレルに対する思いが変わってきますね。(いい意味で)
そんなこんなで今回はここまで。
次回は私の大好きなマンゴスチン回についてです!
next again see you
byとるとる。