アメフロから急いで移動してきたので
また汗だく
なんですがお店に到着すると
お席にご案内の前に
グリーティングに行きますと
ちょっと待って
こんな状態でミッキーに会えない
少し時間頂き身なりも気持ちも落ち着かせる
扉を開けるとミッキーが元気よく
迎えてくれて
神ミッキー
朝と同じく2人で撮った後
ミッキーから1人ずつでも撮ろうよ
と言ってくれて
幸せ
お友達と朝と衣装そんなに違わなかったね
なんて言ってたんですけど
後で気づく
このミッキーだった事に
ご案内して頂いたのは
また素敵なお席
お皿が素敵すぎる
カトラリーにも目が行きます
詳しく説明して頂いたのに
忘れてしまった
メニューです
素敵すぎる前菜
紅しぐれ大根の器の中には
北海道産の毛蟹、クリスタルキャビア
スプーンの上には本マグロのタルタル
コラトゥーラという片口鰯の魚醤で
香り付けされており
上にはトリュフが添えられています
北海道産赤ウニの下にはにんじんのピュレ
玉ねぎをキャラメリゼしたタルト
高級食材が使用された前菜3品
私ウニ苦手なんですけど
このウニが乗ったタルトが
1番美味しかった
伊達いわな マイクロハーブのサラダ
アーモンドとフェッセル
何
この素敵な器は
ペドロヒメネスビネガーで味付けをした
宮城県産イワナのタルタル
下にはイワナの頭と骨を煮出した
コンソメ仕立てのジュレ
お上品なお料理です
トンボもいます
２品より選びます
ヒラマサの瞬間グリル
ホワイトアスパラガスと青柚子
アンチョヴィのヴィネグレット
焼き魚とお刺身の中間
絶妙な焼き加減のヒラマサ
その通り完全な生ではないけど
香ばしさも感じられ美味しかったです
お友達チョイス
パテ・アン・クルート
アーティチョークのパラグール
マスタードヴィオレ
鶏肉、豚肉、鹿肉をテリーヌ状にして
パイ生地に包んだお料理
見た目にもオシャレな一品です
ブレッド
朝のクロワッサンといい
リベリュールのパンは美味しい
固いパンて苦手なんですが
すっごく美味しかったです
バターもロゴ入りでおしゃれ
ラングスティーヌとアコウ鯛のブイヤベース
鮑とフェンネル ハーブの香るブランダード
目の前で仕上げのスープを注いで頂けます
食材も豪華で魚介の旨みが感じられる
スープです
お友達がアレルギーがある為
代わりにご用意して頂きました
白身のお魚に昆布だし
お魚が肉厚でお野菜たっぷり
ボリュームのあるお料理でした
メインも2品からチョイスしますが
ビーフにすると＋3000円
でもメニューにはなく
＋料金も発生しないビーフがあるとの事で
そちらをチョイスしました
濃厚な赤ワインソースで頂く
秋田牛のランプ肉
ボリュームあり
この時点でかなり満腹
なんですがここからデザートが
続きます
舞浜地ビール香るプランマンジェ
お口直しのプレデザート
地ビールの泡とジンジャーエールに
生姜の香りを付け
下にはアーモンドのブランマンジェ
麦芽を使ったジュレ
オレンジピールも使用されている為
ほんのりオレンジ香るんですが
泡なのになんでこんなに美味しいの
満腹のお腹に優しいデザートでした
こちらがメインのデザート
マンゴーのヴァシュラン
ココナッツグラス
ライムのアクセント
メレンゲのデザート
メレンゲって甘いイメージなんですが
こんな美味しいメレンゲ食べた事ない
お腹はもう限界まで来てるのに
もっと食べたいと思った程感動的でした
アイスもお酒を使用したもので
美味しかったです
最後にメニューには載っていない
デザートが
お腹いっぱいでも
こういうの嬉しい
FSのロゴ入りチョコレート
カヌレ
葉っぱに見立てた抹茶のおせんべいの下には
ゼリー
グランドシャトー宿泊の最後に
ピッタリだったリベリュールディナー🍽️
最後の時間を惜しむように
ゆっくりお食事しました
だって食事が終わったら
ここから出ないといけないので
また来れるかなぁとさようならしました
2日間あっという間でしたが
最高なお誕生日を過ごす事ができ
お友達、キャストさんに感謝です
また来年のお誕生日もここで過ごせたらいいなぁ
宿泊前には不安要素がたくさんありましたが
結果グランドシャトー最高です
この後予定外に宿泊する事になった
2回目のFSホテル宿泊記に続きます
ご覧頂きありがとうございました