「寂しい‥」

「添い寝してよ」

急に目覚めて

ケンを呼ぶ

そんなことしたら‥

違うこと考えちゃう

ケンはそう思いながらも

逆らえずベットに

安心したのか


また眠りはじめるつばき

その


細い体を

ギュッと

抱き締めてあげたかった

ケンは迷いと


困惑と

ためらいの連続だった