「ないしょだよ」

今日のキス

欲求不満にも程がある
ケンは余計落ち込む

つばきは夜に消えていく




「キスしたの?」

「間違いだった‥」

「どうかしてた」

ケンは言う

「DVよりまし」

何事も

トムは思う

「ゆうは?」

「ミントさんと飲みに行ってる」

「何で?」

「知らないよ」
トムは困り顔