ナノとゆう
トムとマッキーのダブルデートを
ナノから聞いたケン
自分もつばきと‥
そう思ったが
つばきにひどい事を言ってしまい
謝る機会もなかった
少しつばきが元気かナノに聞くと
早とちりしたナノがつばきとのデートをつばきから取り付けてしまった
彼らの国での3カップルのデートが実現することに
ケンは前日の晩眠れなかった
一睡もできぬまま飛行機に乗る
ゆうとトムは一足先に彼らの国へ行ってる
自分を空港まで迎えに来てくれたつばき
笑顔のバグで出迎えてくれて
つばきの車に乗る
自分の国に来てくれる人は誰でも歓迎なのだ
これからナノとマッキーとゆうとトムの待つ遊園地に向かうはずが‥
「別行動してみない?」
つばきが切り出す
「どこか行きたいとこは」
「海」
すると途端曇るつばきの瞳
「海は嫌い?」
「ラブホは?」
にやけながらつばきは言う
昼のラブホってエロいなどと言いながら本当にホテルを探す事に
「寝てないんでしょ」
「寝れば」
つばきが言うが信用出来ない
男が使う意味不明な方法だ
何もしないと言って連れ込む
ケンもつばきの言葉が信じられなかった
天使の顔で
オヤジのような決まり文句
ギャップは否めない
ホテルに着くと
口を開く代わりに服を脱いだつばき
しかしリアルな現実にケンはバスルームに閉じこもる
バスルームのガラス越し
ケンは言った
「笑っていいよ」
「ダメな男だって」
「繊細なだけダメな男なんかじゃないよ」
「出て来て」
「Hしよ?」
「この前‥ごめん、その」
「君は間違った事言ってない」
「お願いだから謝らないで」
ケンはバスルームを出てつばきを抱き締める
彼が声に出さずに泣いていることに気付いたから
抱き締めずにはいられなかった
折れそうに細い体
それに驚くほど軟らかい
この人は自分が想像もつかないような
計り知れない孤独を抱き締めて生きてる
そんな気がした
ケンは守ってあげたかった
そんな辛い海の底に眠る冷たい体を
暖めたいと思った
自分は男性を抱いた事はない
しかし女性は経験済み
ケンは思った
ベットの前で
ケンの斑点の手首に吸い付く
暫くして歯で皮膚を噛みきる
「うっ」
鮮血にまた吸い付く
つばきの口はまるで吸血鬼のよう
ケンはベットに座り込む
軽い貧血
気付けばベットで寝ていたケン
いつの間にか眠ってしまっていた
つばきはシャワーを浴びていた
ケンに気付き振り向いたつばき
肩につきそうな髪を上の方で束ねてまるで女の子みたいだった
彼は何をしても美しい
きっとそういう星のもとに生まれた
ケンの手首の出血は止まっている
つばきはケンの濡れてやっかいになってる服を脱がす
ケンは初めて自分からつばきに触れた
唇は交わる
最初に中に出すと滑りがいいとどこかで聞いた
ケンは戸惑う
初めてのことばかりで
初めてなんだ
わからなくて当然
ケンは濡らすのに時間をかけすぎて
「入れて」
と言われてしまった
「男を見せて」
ケンを煽るつばき
しかし終わってみれば
何度も頂点を互いに迎え
最後つばきは意識を手放した
朝
一緒にシャワーを浴びる
こんなことならあと数日はここに居てもいいと思ったが
メンバーがカンカンに怒ってると聞いてケンは諦める
トムとマッキーのダブルデートを
ナノから聞いたケン
自分もつばきと‥
そう思ったが
つばきにひどい事を言ってしまい
謝る機会もなかった
少しつばきが元気かナノに聞くと
早とちりしたナノがつばきとのデートをつばきから取り付けてしまった
彼らの国での3カップルのデートが実現することに
ケンは前日の晩眠れなかった
一睡もできぬまま飛行機に乗る
ゆうとトムは一足先に彼らの国へ行ってる
自分を空港まで迎えに来てくれたつばき
笑顔のバグで出迎えてくれて
つばきの車に乗る
自分の国に来てくれる人は誰でも歓迎なのだ
これからナノとマッキーとゆうとトムの待つ遊園地に向かうはずが‥
「別行動してみない?」
つばきが切り出す
「どこか行きたいとこは」
「海」
すると途端曇るつばきの瞳
「海は嫌い?」
「ラブホは?」
にやけながらつばきは言う
昼のラブホってエロいなどと言いながら本当にホテルを探す事に
「寝てないんでしょ」
「寝れば」
つばきが言うが信用出来ない
男が使う意味不明な方法だ
何もしないと言って連れ込む
ケンもつばきの言葉が信じられなかった
天使の顔で
オヤジのような決まり文句
ギャップは否めない
ホテルに着くと
口を開く代わりに服を脱いだつばき
しかしリアルな現実にケンはバスルームに閉じこもる
バスルームのガラス越し
ケンは言った
「笑っていいよ」
「ダメな男だって」
「繊細なだけダメな男なんかじゃないよ」
「出て来て」
「Hしよ?」
「この前‥ごめん、その」
「君は間違った事言ってない」
「お願いだから謝らないで」
ケンはバスルームを出てつばきを抱き締める
彼が声に出さずに泣いていることに気付いたから
抱き締めずにはいられなかった
折れそうに細い体
それに驚くほど軟らかい
この人は自分が想像もつかないような
計り知れない孤独を抱き締めて生きてる
そんな気がした
ケンは守ってあげたかった
そんな辛い海の底に眠る冷たい体を
暖めたいと思った
自分は男性を抱いた事はない
しかし女性は経験済み
ケンは思った
ベットの前で
ケンの斑点の手首に吸い付く
暫くして歯で皮膚を噛みきる
「うっ」
鮮血にまた吸い付く
つばきの口はまるで吸血鬼のよう
ケンはベットに座り込む
軽い貧血
気付けばベットで寝ていたケン
いつの間にか眠ってしまっていた
つばきはシャワーを浴びていた
ケンに気付き振り向いたつばき
肩につきそうな髪を上の方で束ねてまるで女の子みたいだった
彼は何をしても美しい
きっとそういう星のもとに生まれた
ケンの手首の出血は止まっている
つばきはケンの濡れてやっかいになってる服を脱がす
ケンは初めて自分からつばきに触れた
唇は交わる
最初に中に出すと滑りがいいとどこかで聞いた
ケンは戸惑う
初めてのことばかりで
初めてなんだ
わからなくて当然
ケンは濡らすのに時間をかけすぎて
「入れて」
と言われてしまった
「男を見せて」
ケンを煽るつばき
しかし終わってみれば
何度も頂点を互いに迎え
最後つばきは意識を手放した
朝
一緒にシャワーを浴びる
こんなことならあと数日はここに居てもいいと思ったが
メンバーがカンカンに怒ってると聞いてケンは諦める