假屋崎省吾さん💐
いつもお花が大好きなのが伝わっできますよね🥰
カラーリングマムをカラーリングマダムと読んでしまった💦
2010年1月の朝日歌壇(朝日新聞の文芸欄?)に
横浜市の方の
老眼を花眼と呼ぶことうれしくて聖書の小さき活字を辿る
という短歌があったそうで「花眼」なんて花つながりよね🤭と思いました!
でもこういうカラフルヘアなマダムっているような……なんとなく戸川昌子さんを連想しました😄
カラーリングマムについて🥸 ⇩
『樹下の二人』は高村光太郎の詩ですが、花材職人が出てくるこの小説のせつなさが好きです✨
假屋崎さん、多忙な毎日ですがこれからもどうぞお身体に気をつけてますますのご活躍を🌹